出島テクニカルワールド(3月16日推奨銘柄 )

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/16(月)日経平均株価は▼429円の17002円で終了。先週末の米国株は非常事態宣言や新型コロナ対策の強化発表が好感されて大きく上昇、本日の早朝にはFRBが1%の緊急利下げを実施し、量的金融緩和政策の再開を発表、しかし時間外の米株先物が材料出尽しで大きく下げた事から本日の日本市場では買い材料視はされず、前倒しされた日銀金融政策決定会合ではETF買い入れが現在の6兆円から12兆円に増額され、社債やCPも買い入れ枠が増額され、企業への資金供給も発表されましたが、日経平均も材料出尽くしの反応で発表後は下げ幅を広げる展開に。株式市場の本格反騰には新型コロナの収束が見える事が不可欠です、今は明らかに異常と言える状況では有りますが、投資家心理が改善する兆しは見えず、状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。ただ、中長期スタンスなら少しずつ行き過ぎた安値を買い下がりながら先々の本格反騰を待つのも一考だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値507円】

(JQ)テクノホライゾンHD(6629)  電気機器  100株
異常とも言える状況が続いている株式市場ですが、新型コロナの感染拡大に収束の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟と言う事で有れば、投資スタンスは2つ、戻りが有ればカラ売り狙い、又は大きな下振れが有れば突っ込み買い狙い、銘柄によってこの2つの対応を使い分けて行く事になります。どちらも約定すれば儲け物的発想で少し離れた価格での待ち伏せスタンスが最善です。同社は、FA関連の電子機器や光学機器などを手掛けており、専用のメガネ等を使い人間の視覚に文字や画像と言った情報を融合するAR(拡張現実)事業も展開、家庭用クラウド監視カメラ等も手掛け、連結子会社のタイテックが垂直多関節ロボット対応のサーボドライバ一体型ロボットコントローラーを開発するなどロボット関連の一面も持ち、自動運転車開発用の映像録画装置も手掛けています。光学では書画カメラや電子黒板が教育ICT化特需で想定超、2020年3月期業績見通しも既に上方修正済み、16期ぶり最高益更新、5円増配で期末一括配当は15円、1株利益は89円で1株純資産は520円。新型コロナ騒動で同社株も連れ安していますが、株式市場が反発に転じた時には同社株も急反発の展開が期待出来ます。安値待ち伏せスタンスで買えれば儲け物、450円台、400円台で安値買いを狙いたいと思います。当面は600円付近が上値目処になりますので利食い目処は600円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切り実行となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値買い狙い
【ポイント】 業績好調、割安銘柄
【第1買いポイント】  450円台
【第2買いポイント】  400円台
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強み。FA横ばい。が、光学は教育ICT化特需が想定超。営業増益幅拡大。大幅増配。21年3月期は利益柱のFA、中国市場で鈍る。が、教育関連特需続き光学増勢。営業益小幅増守る。新型肺炎禍で出荷停滞の懸念あり。
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