出島テクニカルワールド(8月4日推奨銘柄 )

0804週

↑(週足)

0804日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
8/4(火)日経平均株価は▼27円の20520円で終了。昨夜発表された米7月ISM製造業景気指数が市場予想を下回り米国株が下落、アップル株も大幅安になるなど日本でもアップル関連株が売られ、小幅ながら日経平均株価も続落の展開。一時プラス圏に浮上する場面も有りましたが一段の上値を買う動きは無く、大局的に見れば弱含みの膠着相場、物色の中心は引き続き決算を発表した銘柄、決算プレーが依然続いている日本市場。米利上げ懸念、中国経済減速、単純な円安メリットは一巡、国内景況感の頭打ちなど、当面ボックス相場的な展開が続きそうな日本市場、個々の銘柄の業績動向も好悪まちまち、今後は個々の銘柄によって買い有利、カラ売り有利と選別されて行くように感じます。

【銘柄情報】
※カラ売り推奨 (東1)マツダ(7261)  輸送用機器  100株 
安倍政権発足以降、急激に円安が進んだ事で同社業績も急回復、しかし円安基調もぼちぼち一服局面を迎えつつあり、当面は現水準でのもみ合いと言う展開が想定されますので同社業績に対する円安メリットも一巡、今年に関してはユーロに対する円高がマイナス影響していると言う状況。7/30に発表された四半期決算では本業の利益を示す営業利益が減益となり、業績に頭打ち感も出始めています、加えて世界最大の自動車市場である中国の景気減速も同社業績にはマイナス、テクニカル的にも6月以降は緩やかな下降トレンドが継続中、信用買い残高が多く信用倍率は41倍と需給的にも潜在的売り需要が多く、当面は戻り売りスタンスでカラ売りが有利と考えます。当面は2500円付近が上値抵抗帯になりますので2500円接近場面が有ればカラ売りを実行したいと思います。当面は7/9安値の2236円付近が下値支持帯になりますので2300円割れが利食いのタイミング、但し6/24戻り高値の2578円を超えた場合はリスク管理上損切りとなります。8月に入り夏枯れの閑散相場になる可能性も有り、当面は大きな価格差は狙わず、小さな価格差を取ると言う投資の方が現実的だと思います。今週末まで2500円付近待ち伏せ対応でカラ売りを狙い、売れれば良し、売れなければ又次の機会を待つと言う対応で良いと思います。安全重視の方は引き続き売買は休み、当面はリスク覚悟の方のみ参加する投資環境。

【少々のリスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 業績頭打ち、信用買い残多い
【第1売りポイント】  2500円接近
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  2300円割れ
【損切り設定】 2578円を超えれば損切り

 

中堅自動車メーカー。スポーティ色に特徴。フォードの出資低下で独自色強める。輸出比率高い。新車販売は149万台(前期比7%増)計画。新型『デミオ』や小型SUVなどが国内外牽引。メキシコ工場も本格貢献。ユーロ安やルーブル安で欧州への輸出採算悪化するも、好採算の新型車比率拡大でかわす。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/03
1部
8031
三井物産
8/4終値1569円、待ち伏せ価格への上昇無く利食い目処となる1550円近くへ下落、カラ売りは出来ず、カラ売り推奨は一旦取り消します。先々チャンスが有れば再度カラ売り推奨を考えたいと思います。
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