リアルタイムサービス(2月28日後場情報)

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日経平均株価は805円安の21142円で終了。昨夜のNYダウが過去最大の下げ幅を記録し、今日の日本市場も投げ売りに近い状態で日経平均は大きく下落。

個々の銘柄も業績に関係なく売られる展開で多くの銘柄が下落、一旦ポジションを解消する売りが終日続きました。

やや異常な状況になりつつある株式市場ですが、リーマンショックや東日本大震災と比較するような議論も出ています。

しかしながらそれこそ悲観の行き過ぎで、若干楽観的に言うならば、インフルエンザ的な病気に対してここまで過剰な反応をする必要があるのか?やや疑問に思います。

株式市場は連日急落し、投資家心理も悲観一色、まだ下げるかもしれませんが今日が目先の安値かも知れず、先の見えない恐さがなせる技だとは思いますが、数ヶ月先を見据えるなら急落する度に少しずつ安値を買って行く投資が最終的にはベストな対応になると思います。

確かに、どこまで下げるのか?見通せず、いつまで下げるのかも見通せませんが、株式市場の仕組みから言えば、売り込んだ投資家も買戻しをしなければ利益の確定は出来ません。

そう言う意味では、この下げが一旦止まり、買い戻しの動きが本格化した時には、日経平均も多くの銘柄も、急速に戻すと言う展開になると思います。

いつ下げ止まるのか?が見えない以上、少しずつ買い下がりながら反発場面を待つと言う対応は急落相場においては最もシンプルな対応の仕方です。

但し1度崩れている相場ですので、この先一旦大きな反発場面が来た時には、利益が取れる銘柄に関しては売却して一旦ポジションをゼロにしておく方が良いと思います。

そして再度大きく下げた時に改めて安値買いを進めて行くと言うやり方が理想的です。

来週も大きく下げるようなら保有している銘柄の買い増しと新規の買い出動合わせて、まとめて買い推奨をしたいと思います。

株式市場が反発に転じるには新型コロナウイルスに関して、有効な治療方法の発見や感染拡大の終息時期など、ある程度先行きが見通せるような材料の出現が不可欠です。

感染者の大半は軽症で済むと言われており、重症化や死に至る可能性は全体で見ればごくわずか。

今は有効な治療法がないと言う事でややパニック的なムードになっていますので、株式市場が急反発に転じる理想的な展開としては、有効な治療法が見つかる事だと思います。

医療技術的に期待出来るのは米国、中国、日本、欧州と言う感じだと思いますが、新型コロナウイルスもコロナウイルスの一種である限り不可能な事では無いと思います。

日経平均に関してはまだ底を打ったと言うシグナルは出ていませんが、悲観相場の最終局面ではセリングクライマックスで大きく下振れした後に急反発に転じるような動きが出てきます。

このまま下落が続くようなら来週辺りにそのような動きが有るかもしれません。しかしその下げ局面は絶好の安値買いのチャンスになります。

過度に恐れず、行き過ぎた安値には買い向かう、このようなスタンスを基本に、来週も株価急落が続くようなら順次買い推奨をして行きたいと思います。

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