出島テクニカルワールド(2月26日推奨銘柄 )

0226s

↑(週足)

 

 

 

0226h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/26(水)日経平均株価は▼179円の22426円で終了。米国株は昨夜も大きく下落し連日の急落、日経平均も売り先行で始まり11時過ぎには22127円まで下げ幅を広げましたが、その後買い戻しで反発に転じて下げ幅を縮小、テクニカル的に見れば、200日移動平均線に達した事で一旦自律反発に転じたと言う格好。しかし新型コロナウイルスの感染拡大による経済的悪影響を警戒するムードは継続中、しかし実体経済面への悪影響が強まれば、政策発動への期待が高まるのも事実、中期的に見れば過度な悲観は必要無いと思いますが、短期的にはまだ楽観出来る状況にはほど遠く、もう暫くは慎重な対応が求められる投資環境です。投資スタンスとしては、全体よりも個を重視、銘柄重視のスタンスで、カラ売りと突っ込み買いを柔軟に使い分けて対応すればさほど悲観的になる必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値353円】

(東1)有機合成薬品工業(4531)  化学  100株
同社は医薬中間体、化成品、食品添加物が主力で高品質アミノ酸では世界有数。高採算の医薬品関係は国内主体に好調に推移、化成品も一部値上げが浸透し復調、売上の3分の1は半導体向けなど工業用薬品で占められており、5GやIoTの普及拡大、AI、データセンター需要の拡大などを背景に半導体市況の回復期待が強い事も同社株には追い風。又、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、ウイルスが目から感染する可能性も有り、同社が「抗ウイルス点眼薬」を手掛けている事から、物色人気が高まり同社株も2/21には498円まで急伸。その後一旦調整局面を迎えていますが、新型コロナウイルスの感染拡大は依然続いており、調整一巡後には再上昇に転じる可能性が大、1/31に発表した今期の第3四半期決算も前年同期比大幅増益で着地し、同社1株純資産は492円、依然株価には割安感も有り、もう一段の調整安が有れば押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的な下値支持帯は330円~300円のゾーンになりますので、まずは330円台で1回目の買いを狙い、仮に300円台が有れば買い増しを実行したいと思います。人気化して出来高も増加、日々の値動きも大きい銘柄ですので、価格差を付けて買い下がると言う対応が適していると思います。当面の上値目処は400円付近になりますので利食い目処は400円接近時、但し270円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 新型コロナウイルス関連
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  300円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 270円を切れば損切り

 

医薬中間体、化成品、食品添加物が主力。高品質アミノ酸では世界有数。ニプロ、長瀬産業と提携。アミノ酸はグリシンの米国アンチダンピング関税もあり輸出減退。が、好採算の医薬品関係が新薬中間体投入も効き国内主体に好伸。化成品は一部値上げ浸透。営業益好転。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/19
1部
3197
すかいらーく
2/26終値1759円、カラ売りで推奨、推奨時利食い目処とした1700円に接近、明日は利食い実行。
02/04
1部
9107
川崎汽船
2/26終値2353円、カラ売りで推奨、推奨時利食い目処とした水準には届きませんが、明日は手堅く利食い実行。
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