出島テクニカルワールド(2月21日推奨銘柄 )

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/21(金)日経平均株価は▼92円の23386円で終了。昨夜の米国株が下落し、円安も一服、新型肺炎の感染拡大も続いており、日本市場は明日から3連休、今日は連休を控えてポジション解消売りが優勢の展開。韓国で感染者が急増している事は要警戒、日本でも感染者の拡大が続き、多くのイベントが中止に、中期的に見れば過度な悲観は必要無いと思いますが、短期的にはまだ楽観出来る状況にはほど遠く、もう暫くは慎重な対応が求められる投資環境です。投資スタンスとしては、戻ればカラ売り狙い、下げれば突っ込み買い狙いが基本になりますが、テーマ性を持つ低位株の吹き上げ狙いも一考。主力銘柄が手掛け難いだけに、低位材料株に資金が向かう展開も期待出来ます。

 

 
【銘柄情報】【本日終値84円】

(東2)アライドテレシスHD(6835)  電気機器  100株
ネットワーク機器を日米欧で展開し、製造業や医療機関、文教、自治体などに強みを持つ同社ですが、2019年12月期決算は、増収減益となったものの、直近の10-12月期だけを見れば連結経常利益は前年同期比2,5倍と急拡大しており、足元の業績急回復が鮮明です。同社の事業環境も、学校への無線LAN整備や医療機関などの遠隔医療対応や院内の無線LAN整備など先行き需要の拡大が期待出来ます、加えてテレワークの推進気運の高まりも同社事業への追い風、5G環境整備においても、新たな需要が期待出来ます。業績の急回復を背景に2018年には286円まで上昇した同社株でしたが、その後は下げに転じて株価も低迷、しかし昨年6月の安値以降は緩やかに下値を切り上げる動きが続いています。事業環境に追い風が拭く環境、直近業績の急回復、今の相場環境で物色が向かい易いテーマ性を持ち、多くの投資家が手掛けやすい超低位株、主力銘柄が手掛け難い環境ですので、低位材料株として吹き上げの可能性が有ると思います。まずは84円前後で1回目の買いを実行し、仮に80円前後が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は110円付近になりますので利食い目処は110円接近時、但し70円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 テレワーク関連の低位株
【第1買いポイント】  84円前後
【第2買いポイント】  80円前後
【売り値目標】  110円接近
【損切り設定】 70円を切れば損切り

 

ネットワーク機器を国際展開。日、米、欧で開発。製造業や医療機関、文教、自治体向けが柱。日本は増員で人件費膨らみ、下振れ。米国は公共投資抑制影響が想定超。営業益均衡圏まで減額。営業外に為替差損。20年12月期は日本が増員効き、上向く。アジアも前期のような国政選挙影響なく持ち直す。営業益反発。

 

 

 

 

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