出島テクニカルワールド(2月19日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/19(水)日経平均株価は△206円の23400円で終了。業績を下方修正したアップル株の下落が限定的となり、中国での新型肺炎の新たな感染者数が減少した事も安心感を誘い、今日は日経平均も買戻しが先行する展開で反発。しかし日本国内での感染者数は増加基調に有り、日本経済への悪影響を警戒するムードは日に日に高まっています。中期的に見れば過度な悲観は必要無いと思いますが、短期的にはまだ楽観出来る状況にはほど遠く、もう暫くは戻ればカラ売り狙い、下げれば突っ込み買い狙いと言う感じで、相場状況によって柔軟に対応すると言うスタンスが最善です。新型肺炎の感染拡大による経済的悪影響を株式市場はまだ十分には織り込んでいないと言う感じがします。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1866円】

(東1)すかいらーくHD(3197)  小売業  100株
同社はファミリーレストラン最大手で、ガスト、バーミヤン、和食の夢庵などを展開しています。2/13に発表された2019年12月期決算は二桁の減益となり、2020年12月期見通しはほぼ横ばいと言う業績見通しを示しましたが、新型肺炎の感染拡大が続く現状を考えると今期も大幅減益に陥る可能性は高いと思います。新型肺炎が日本国内でも感染拡大基調に有り、各種イベントも中止になるものが多く、感染を避けるムードが強まる状況ですので、外食を控える動きは今後一段と強まる可能性が有ります。加えて当面はインバウンド需要も蒸発状態が予想され、同社業績の先行きには厳しい状況、テクニカル面でも既に下降トレンドに転じており、投資スタンスとしては戻り局面が有ればカラ売り狙いでの対応が最善。直近大きく下げていますのでこの先一旦リバウンドに転じる局面が有ると思いますが、待ち伏せスタンスでカラ売りを狙いたいと思います。当面の上値抵抗帯は1900円~2000円のゾーンになりますので、まずは1900円付近で1回目のカラ売りを狙い、仮に2000円前後が有れば再度カラ売りを実行したいと思います。当面の下値目処は1700円付近になりますので利食い目処は1700円接近時、但し2100円を超えた場合はリスク管理上損切り実行となります。今期1株利益見通しは50円、同社1株純資産は675円、事業環境の悪化とPER、PBR面での割高感を考えれば戻り局面が有ればカラ売りで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 事業環境の悪化懸念
【第1売りポイント】  1900円前後
【第2売りポイント】  2000円前後
【利食いポイント】  1700円接近
【損切り設定】 2100円を超えれば損切り

 

ファミレス最大手。主力は『ガスト』。中華『バーミヤン』や和食『夢庵』も展開。14年10月に再上場。季節商品や追加注文促進効き既存店堅調。リース会計変更で営業益上乗せ。配当性向3割メド。20年12月期は店舗純増前期(約50)並み。デジタルメニュー全店導入で客回転、客単価とも向上。大豆由来の代替肉を使った商品を五輪までに投入へ、訪日客や健康志向の需要つかむ。

 

 

 

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