出島テクニカルワールド(2月17日推奨銘柄 )

0217s

↑(週足)

 

 

 

0217h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/17(月)日経平均株価は▼164円の23523円で終了。寄り付き前に発表された2019年10-12月期GDPがマイナス6,3%と予想以上に悪化し、今後新型肺炎による悪影響も拡大が予想される事から本日の日本市場も売りが先行する展開で日経平均は一時23335円まで下げ幅を拡大。売り一巡後は政策発動期待から下げ幅を縮めたものの、依然新型肺炎による経済的悪影響が不透明でリスク回避ムードの強い相場環境です。しかしながら新型肺炎も湖北省以外の地域では感染者数は減少が続いており、治療薬の開発も急ピッチで進んでいます。経済的悪影響が懸念されれば各国からの政策発動も期待出来ます、もう暫くは軟調な展開が続きそうですが、当面は銘柄重視で、中国経済減速で悪影響を受ける銘柄は戻り売り、悪影響が限られる内需系の好業績割安な銘柄に対しては安値買い狙い、銘柄によって柔軟に対応して行く投資スタンスが最善の対応になると思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値361円】

(東2)技研HD(1443)  建設  100株
同社は道路法面保護と放射線防護工事が主力、電磁波シールド工事、法面保護共に好調、自然災害復旧工事や社会資本整備事業など、公共事業豊富な事業環境も追い風となり2/14に発表した2020年3月期の第3四半期決算は大幅な増収増益で着地。通期見通しは据え置いたものの営業利益、経常利益は既に通期見通しを上回っており先々の上方修正期待も高まります。2021年3月期も豊富な公共事業を背景に一段と収益が拡大する見通しで、新型肺炎への懸念から連れ安している現状は安値買い狙いで臨みたい銘柄となります。公共事業などを手掛ける建設業には新型肺炎による悪影響も限定的、集団感染リスクや工事停止などのリスクは少なく、中国経済の悪影響も有りません。当初業績見通しでの1株利益は33円、同社1株純資産は482円と現株価水準には割安感も有ります。テクニカル面でも大局上昇トレンドは継続中、しかし今は新型肺炎に対する警戒から一時的には株価下振れも有りえる環境、投資スタンスとしては買えれば儲け物的対応で安値待ち伏せスタンスが最善だと思います。大きな下値支持帯としては330円~300円のゾーンになりますので、まずは330円台で1回目の買いを狙い、仮に一段の下振れが有れば300円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は400円付近になりますので利食い目処は400円接近時、但し270円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 好業績、公共事業関連
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  300円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 270円を切れば損切り

 

純粋持株会社。技研興業が株式移転し発足。法面保護、放射線防護工事が主力。M&Aに積極的。医療施設向け主体の放射線防護、電磁波シールドは競合増え依然競争激しい。消波ブロックは東北で震災特需一巡。ただ、同型枠賃貸堅調。法面保護は選別受注継続し利益率好転。営業益好伸続く。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/06
1部
3099
三越伊勢丹
2/17終値816円、カラ売り推奨、待ち伏せ価格への上昇無く下落しカラ売りは出来ず。推奨は一旦取り消し今後チャンスが有れば再度推奨を検討します。
02/05
1部
9202
ANA HD
2/17終値3313円、カラ売り推奨、本日安値3284円、推奨時利食い目処とした価格に到達し利食い完了。
01/17
ジャスダック
5381
Mipox
2/17終値310円、推奨時損切り設定価格を切りましたので損切り
01/16
1部
4829
日本エンタープライズ
2/17終値259円、推奨から1ヶ月が経過しましたが保有継続で上昇を待ちたいと思います。利食い目処は270円前後に変更、損切りは230円割れで変わりは有りません。

 

 

 

 

 

 

 

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