リアルタイムサービス(1月28日前場情報)

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日経平均株価は219円安の23124円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。中国で発生した新型肺炎の感染拡大を受けて、日本、欧州に続いて米国株も、リスク回避の売りが強まる展開で株式市場は大きく下落。

米国市場は過去最高値圏に有っただけに、利益確定売りも強まり易く、新型肺炎の感染拡大と言う警戒材料を考えれば昨夜の大幅安もある意味では想定内の展開です。

又、寄り付きの売り一巡後はほぼ横這いで推移するなど、必要以上に悲観ムードが強まっているような状況では有りません。

中国政府が新型肺炎の感染拡大を阻止する為に、企業の春節休暇を延長する措置を決めた事で、世界のサプライチェーン(供給網)への悪影響を警戒するムードも有ります。

中国向けに売上の大きな企業に対してはもう暫くは売り圧力の強い展開が続きそうですが、中国関連意外に目を向ければ、リスク回避の売りもこの先日々和らいで行くのではないかと言う感じがします。

今は新型肺炎の感染拡大で米経済にも悪影響が出て来そうだ、と言う想像が先行している株式市場ですが、実際の所どの程度の悪影響があるのか?又はさほど悪影響はで無いのか?

その点に関してはまだ断定は出来ず、ムード先行で株式市場もリスク回避の売りが強まっていると言う状況です。

勿論楽観は出来ませんが、既に中国政府も大規模な感染防止措置を講じており、中国の面子にかけても封じ込めを目指すと思います。

日本や米国と違って強権的な措置も実行出来るのが中国の強みです、多少時間はかかると思いますが、いずれ新型肺炎の感染拡大は沈静化して行く事は間違い有りません。

ざっくりと言って、先を見据えるなら新型肺炎を警戒する売りで大きく下落した局面は安値買いの買いチャンスと考えて対応して行くのが現実的最善の対応になると思います。

短期的にはもう一段の株価下落は想定して対応する必要は有りますが、いずれ新型肺炎も感染鈍化、収束に向かう時期は必ず来ますので、もう一段の下落は想定しながらも、先を見据えるなら行き過ぎた安値に対しては少しずつ買い下がりながら先々の反発局面を待つと言う対応が最善だと思います。

保有銘柄は保有継続、既に買い推奨済みの銘柄は推奨時買いゾーンとした水準が有れば買いを実行するだけです。

今はまだそれ以外は考える必要は有りません、買いに関しては既に推奨済みの銘柄の安値を淡々と買い下がるだけで良いと思います。

今はあれこれと手を広げるよりも、既に買い推奨済みの銘柄の安値拾いに集中すると言う対応が良いと思います。

ある程度の価格差を付けて、少しずつ安値が有れば買い下がりながら先々の反発場面を待つ、ショック安の時にはそのような対応がベストな対応だと思います。

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