リアルタイムサービス(1月27日後場情報)

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日経平均株価は483円安の23343円で終了。新型肺炎の感染拡大を警戒し、本日の日本市場はリスク回避の売りが強まり、日経平均は大きく下落。

新型肺炎の感染拡大はまだ続くと思いますが、ある程度の感染拡大は想定内の事です。又、感染拡大を防止する対策も強化されており、過度に悲観に傾く必要は無いと思います。

逆に総悲観の状況においては安値買いを狙うと言う発想が先々の利益に繋がります。

悲観売りも一巡すれば一旦反発に転じる局面が訪れます、多くの投資家が悲観に傾く局面でこそ、「人の行く裏に道有り花の山」です。

単純に強気と言う意味では有りませんが、売られ過ぎのような安値に対しては強気対応で臨む、そのような発想が求められる状況になりつつ有ると思います。

当面はテクニカルも余り意味は無く、投資家心理が日々の相場を左右します、中国の新型肺炎の動向を日々見ながら投資家心理も影響を受けると言う展開になりますが、ざっくりと言えば大きな下げに対しては強気で臨みたいと思います。

但し現株価水準では特に新たな動きは必要なく、保有銘柄の保有継続と既に買い推奨済みの銘柄が買い増し水準に下げて来れば淡々と安値買いを実行するだけで良いと思います。

既に推奨済みの銘柄以外の銘柄に関しては、今は特に手を広げる必要も有りません。既に推奨済みの銘柄でも、まだ買いゾーンとした安値を買えていない銘柄は有りますので、まずはそれらの銘柄の安値買いを狙うと言う対応で良いと思います。

過去を振り返れば、サーズの時もマーズの時も、発生直後にはリスク回避の売りが強まりましたが、結局最終的には元に戻っています。

多少月日がかかるかもしれませんが、当時と比べれば医学も進歩しており、対策面においても経験を積んで進化しています。

連日マスコミで多く取り上げられますので、悲観ムードも高まり易いですが、報道などに惑わされず、株式投資においては何が最善の対応なのかを考え、少し先を見据えた対応が求められます。

今回の新型肺炎に関しても、中国と関連するレジャーや旅行、インバウンド消費に関しては一時的には悪影響は有りますが、ざっくりと言えば国内においての5G、AI、サイバーセキュリティー、公共事業関連など、多くの業種では業績への悪影響はさほど無いと思います。

今日などは銘柄の本質に関係なく、何もかもがリスク回避と言う事で売られていますが、関係の無い銘柄はいずれ反発に転じます。

言い換えれば安値買いのチャンスでも有り、中でも既に買い推奨済みの銘柄に関しては尚更安値買いのチャンスだと思います。

過去を振り返れば一時的に急落するような場面は多々有りました、しかしその全てが後から振り返って見ると安値買いのチャンスだったと言うのが現実です。

但し安値買いの仕方としては、一度に多くを買うのではなく、少しずつ分散して安値を買い下がり反発を待つと言う対応が最善です。

もう一段の下げは想定しておく必要は有りますが、過度に悲観する事は無いと思います、少しずつ安値を買い下がり反発を待つと言う対応であれば先々高い確率で利食いが実行出来ると思います。

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