出島テクニカルワールド(1月15日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/15(水)日経平均株価は▼108円の23916円で終了。昨夜の米国株は高安まちまちの展開に、円相場は若干円高に振れて、米中第2段階の通商合意がまとまるまでは中国製品への制裁関税を継続する方針が示され、今日は日経平均も目先の利食いが優勢となり反落。しかし直近3営業日で日経平均は安値から1000円以上上昇しており、一旦適度な調整場面を迎えるのは妥当な展開。引き続き強含みに変わりは無く、好決算発表銘柄やテーマ株を物色する動きも旺盛、全体よりも個を重視と言う投資スタンスである限り日経平均の上昇一服もさほど気にする必要は有りません。
【銘柄情報】【本日終値403円】

(東2)キョウデン(6881)  電気機器  100株
プリント配線基板が主力の同社ですが、米中貿易摩擦激化の影響も有り、11/7に発表した今期の9月中間決算は減収減益に。しかし米中貿易摩擦の悪影響も第1段階の合意が実現し一旦底入れのムードが有り、下期は事業環境の改善も期待出来、加えて5G向け投資の拡大も期待出来ます。同社は5G基地局向けに通信の劣化を防ぐ低誘電性材料を使ったアンテナ盤を開発、今年は5G関連投資が本格化する事を考えればプリント配線基板への需要も増加し同社業績にも追い風になります。同社1株純資産は345円、2020年3月期の1株利益見通しは44円、2021年3月期には増収増益に転じる見通しで、同社株価も昨年12月以降は業績回復期待を織り込む展開で上昇基調に転じています。テクニカル面でも既に上昇トレンドに転換済み、12/25に431円まで上昇した後は調整局面が続いていますが、上昇トレンド継続中の中での調整であり、調整完了後には再上昇が期待出来ます。当面の下値支持帯は390円~370円のゾーンになりますので、まずは390円台で1回目の買いを狙い、仮に370円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。下期業績回復が期待出来る5G関連銘柄として押し目買い狙いで臨みたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 5G関連銘柄
【第1買いポイント】  390円台
【第2買いポイント】  370円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 350円を切れば損切り

 

プリント配線基板中堅、試作品用が主。量産品用も拡大中。混和材、ガラス長繊維原料等も展開。基板はタイ工場が車載向け底堅い。が、国内は顧客の在庫調整で産業機器用の需要減退が想定超。工業材料も償却増が響き低調。内製化による原価低減も及ばず。営業減益に減額。事業構造改善費用特損。

 

 

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