リアルタイムサービス(1月14日後場情報)

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日経平均株価は174円高の24025円で終了。イラン情勢の落ち着きと米中対立の改善期待、円相場の110円台回復も好感され日経平均は24000円台を回復。

明日15日には米中第1段階の合意署名が行われますが、合意署名に先立ち中国に対する為替操作国指定も解除され、1年2回程度の米中経済対話も再開する方針が示され、株式市場も好感する展開に。

年初にはイラン情勢への警戒から一時は22951円まで下落した日経平均でしたが、その後イラン情勢に対する警戒は緩和し、日経平均も一気に24000円台を回復して来ました。

ざっくりと言えば今は短期的には過熱感も警戒される状況です、

テクニカル面でも昨年12/17の高値24091円に接近しており、一旦戻り売りや直近安値で買った投資家の利食いも出易い価格帯です。

しかし中長期的に見た場合には、2018年初に24129円まで上昇し、その後2018年10月には24448円まで上昇、そして2018年末には一時18948円まで下落するなど、上下に振れる展開を経過した後の24000円台回復で、約2年に及ぶ値固めを終えていますので相場の地合いは強いと思います。

株式市場取り巻く環境も、緩やかな景気拡大が期待出来る状況下での超低金利政策の継続は、適温相場(ゴルディロックス)となり、株式市場にとっては追い風となる相場環境です。

今後本格化する国内主要企業の決算発表に関しても、円相場が110円台を回復し、米中貿易対立が一時休戦となる事は業績の上方修正期待を高めます。

日経平均に関しては、短期的な過熱感から一旦適度な調整場面を迎えるかもしれませんが、個々の銘柄を中心に見れば先高が期待出来る状況に変わりは有りません。

日経平均に関しては海外投資家などの先物売買の影響で多少行き過ぎる傾向も有り有りますが、銘柄重視の投資をする上では、日経平均の値動きも投資家心理を見る上での1つのバロメーターと言う位置付けで見ておけば良いと思います。

銘柄重視の投資をする上では、日経平均の日々の値動きも余り気にせず、個々の銘柄の本質を見極めて対応して行けばおのずとリスクの少ない安定した投資が出来ると思います。

今日は日経平均が24000円台を回復しやや強気に傾いている投資家心理ですが、株式市場には上げ下げの波は付き物です。

上がれば利食い売りも増えて来るのが株式市場です、直近上昇が続いている日本市場ですが過度に強気に傾き過ぎず、上昇基調が続く相場環境でも、短期的な上げ下げの波を作りながら上昇して行くものです。

ざっくりと言えば上がれば下がり、下がれば上がる、上下に振れながらも上昇基調が続くと言うイメージを持って今後対応して行くのが最善。

そして買い出動は下げている場面で実行すると言うのが理想的な押し目買いスタンスになります。

明日以降も引き続き保有銘柄の上昇を待ちつつ、安値買いのチャンスが有れば順次買い出動を考えて行きたいと思います。

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