出島テクニカルワールド(12月30日推奨銘柄 )

1230s

↑(週足)

 

 

 

1230h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/30(月)日経平均株価は▼181円の23656円で終了。今日は年内最終売買日の大納会です、明日から正月休みの6連休に入ると言う事も有ってポジション解消売り優勢の展開で日経平均は下落。今年の大発会は19655円で始まりましたので本日終値の23656円まで上昇幅は4001円となりました。しかし昨年末に急落するまでは、10月に24448円まで上昇していましたので実質的には上昇したと言うよりも下げ幅を縮めて終わったと言う方が正しいと思います。新年1月には米中合意の調印も予定されており、好調持続の米経済、中国経済の持ち直し期待、世界的な金融緩和環境、国内主要企業の想定を上回る円安水準など、株式市場への追い風も有り堅調な展開が期待出来そうです。引き続き銘柄重視のスタンスで対応して行けば特に問題は無いと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値442円】

(JQ)ジャパンシステム(9758)  情報通信  100株
12/16にも買い推奨をした銘柄ですが、年明け1月相場で安値が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は米HP系の中堅SI会社、NTTデータ二次請け開発と自治体支援ソフトが柱。工場監視IoT、RPA(業務自動化)ソフト、乳がん検診読影ソフトなどを手掛け、認証セキュリティーソフトにも強みを持っています。自治体向けソフトやサービスも手掛けている事から政府が導入予定のマイナンバーカード取得者を対象に国費でポイントを上乗せする「マイナポイント」関連銘柄の一面も有ります。11/13引け後には2019年12月期の第3四半期決算を発表、前年同期比で大幅増益となり足元の業績も好調に推移。テクニカル面でも年初来高値を更新し上昇トレンド継続中、2020年は東京五輪に向けてサイバーセキュリティー関連銘柄への注目も高まります、年明け以降に適度な調整安が有れば押し目買いで対応したい銘柄となります。当面の下値支持帯は410円~390円のゾーンになりますのでまずは410円台で1回目の買いを狙い、仮に390円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は470円付近が上値目処になりますので利食い目処は470円接近時、但し360円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

 

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、セキュリティー関連
【第1買いポイント】  410円台
【第2買いポイント】  390円台
【売り値目標】  470円接近
【損切り設定】 360円を切れば損切り

 

米HP系会社の中堅SI。NTTデータ2次請け開発と自治体支援ソフトが柱。独自営業強化中。2次請けSIは金融案件収束だが、工場監視IoTが受注好調。乳がん検診読影ソフト伸びる。自治体向けは特需剥落の公会計ソフトに改元需要、RPA(業務自動化)ソフトも下期寄与へ。オフィスとデータセンターの集約費消え利益反発。

 

 

《 会員の皆様へ 》最後に今年も1年間御愛顧頂き有難うございます。来年も更に良い投資成果を上げていただけるように銘柄推奨の精度を一段と高めたいと思います。2020年が会員の皆様にとって素晴らしい1年になります事を心から願い、今年最後の情報提供とさせて頂きます。尚、新年のサービス開始は1/6からになります。

 

 

 

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