出島テクニカルワールド(12月13日推奨銘柄 )

1212s

↑(週足)

 

 

 

1212h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/13(金)日経平均株価は△598円の24023円で終了。米中貿易協議で第1段階の合意に達したとの報道を受けて日経平均も大きく上昇。15日発動予定だった制裁関税は見送りとなり、既に発動済みの関税も一部引き下げ、それに伴って中国は2020年に米農産物を500億ドル購入するとの報道が有りました。これを好感して本日の日経平均も大きく上昇、しかし現段階では米中政府からの正式な発表はまだ有りません。英国総選挙もジョンソン首相率いる与党・保守党が過半数を上回り、既にEUと合意している離脱案が進捗するとの見方から株式市場も好感。今日は主力銘柄に資金が集中しましたが、その動きも一巡すれば材料株やテーマ株に資金が戻ります、少し先を見据えれば、今日は下げているものの先高期待が有る銘柄が押し目買い狙いのチャンスだと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値406円】

(JQ)ミナトHD(6862)  電気機器  100株
5GやIoT、自動運転車の普及拡大、データセンター需要の拡大など半導体需要は拡大するとの見方から同社株も12/5には500円まで上昇。その後一旦調整局面を迎えていますが、もう一段の調整安が有れば押し目買い狙いで対応したい局面です。産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATMタッチパネル等が主力の同社ですが、ビッグデータやIoTの普及拡大を背景に企業のIT投資意欲は旺盛で、タッチパネルなどの電子デバイス需要も拡大が見込まれています。又、半導体需要の回復見通しも強まっており、メモリーモジュールが売上の約90%を占める同社にとっては収益好転の期待が高まります。テクニカル面でも2016年に875円の高値を付けた後は軟調な展開が続きましたが、直近の上昇で既に上昇トレンドに転換、底離れ第1段の上昇は一巡し一旦調整局面に有りますが、調整完了後は第2段の上昇が期待出来るチャート形状です。当面の下値支持帯は380円~360円のゾーンになりますのでまずは380円台で1回目の買いを狙い、仮に360円台が有れば買い増しを実行したいと思います。米中部分合意を受けてまずは主力銘柄に資金が向かい、同社のような材料株やテーマ株はもう一段調整を進める可能性が有りますので安値待ち伏せスタンスで対応したいと思います。当面の上値目処は470円付近になりますので利食い目処は470円接近時、但し330円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 テクニカル好転、半導体関連
【第1買いポイント】  380円台
【第2買いポイント】  360円台
【売り値目標】  470円接近
【損切り設定】 330円を切れば損切り

 

産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATM用タッチパネルが柱。M&Aで事業規模拡大。前半にROM書き込みが自動車向けに想定以上進捗。自動車関連の大型ハンドラは後半に出荷。AKIBAホールディングスと業務提携で合意。メモリ事業での連携強化など詳細詰める。インテリジェントステレオカメラは交通インフラ向け実証開始。
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