リアルタイムサービス(12月5日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は159円高の23294円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して反発。米中協議で、撤廃する関税の範囲を巡って合意に近づいているとの報道を受けて株式市場も好感。

前日までは米中協議難航報道を受けて下落していた米株式市場ですが       、昨夜は一転して合意ムードが高まると言う展開で、依然米中情勢に一喜一憂。

本日の日本市場も米中協議合意への期待が再び高まり日経平均も買い戻し先行の展開で反発。

日々出て来る米中協議に関する報道を受けて、一喜一憂する相場展開が続きますが、これまでに繰り返し述べてきたように、米中情勢はさほど気にせず、個を重視した対応を続けていれば目先の値動きも気にする事は有りません。

今日は反発している株式市場ですが、米中協議に関してはまだまだ紆余曲折有ると思います。

株式市場も日々出て来る米中協議に関する報道によって一喜一憂する状況も大きくは変わらないと思います。

銘柄重視で先を見据えた対応、安値を仕込み吹き上げを待つ、目先の値動きは余り気にせずに対応して行く事が最終的にはリスク少なく利益を得る投資に繋がると思います。

今日は好業績割安銘柄として東証2部5816オーナンバ(前場終値456円)の買いを実行したいと思います。

同社は、産業・民生用ワイヤハーネスでは国内首位のシェアを持ち、太陽光発電関連で培ったセンサー制御技術を生かし業務用エアコン制御システム、加湿制御システムを開発し新分野進出に意欲的。

業績面でも産業用、自動車関連ハーネスが好調で11/6に発表した2019年12月期決算の第3四半期決算も増益と好調、通期見通しは増収二桁の増益見通しで1株利益は44円、加えて同社1株純資産は1180円ほど有り、配当も11円配当。

来期も増収増益見通しに有り、米中貿易摩擦の緩和が進めば同社にはプラス材料、株式市場でも11月以降は好業績、割安銘柄との見方が強まり、見直し買いの動きが続いています。

テクニカル的にも2017年10月に524円を付けた後は下落基調の展開が続いていましたが、今年の11月以降の上昇で既にテクニカル面では上昇トレンドに転換、押し目買い有利のチャート形状です。

当面は450円~420円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは450円台で1回目の買いを狙い、仮に先々420円台が有れば買い増しを実行したいと思います。

当面の上値目処は550円付近になりますので利食い目処は550円接近時、但し390円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績、割安銘柄の押し目買いを狙い、もう一段の上昇を待ちたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年9月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
ページ上部へ戻る