出島テクニカルワールド(11月26日推奨銘柄 )

1126s

↑(週足)

 

 

 

1126h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/26(火)日経平均株価は△80円の23373円で終了。米中協議の焦点の1つである知的財産権の保護に関して、中国が罰則の強化を決めた事から昨夜の米国市場は米中協議進展期待が高まり上昇、本日の日本市場も買いが先行する展開で前場には一時23608円まで上値を伸ばし、11/8に付けた年初来高値23591円を更新。しかし年初来高値更新の後は目先の利食いが強まり急速に上げ幅を縮小、香港政府が選挙結果に関わらず、市民の要求には応じない方針を示した事も警戒売りに繋がった感じ。引き続き米中情勢に関する報道に一喜一憂する展開に変わりは有りませんが、引き続き好業績、割安銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に神経質になる必要はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値318円】

(東2)キョウデン(6881)  電気機器  100株
プリント配線基板が主力の同社ですが、米中貿易摩擦激化の影響も有り、11/7に発表した今期の9月中間決算は減収減益に。しかし米中貿易摩擦の悪影響も一旦底入れのムードが有り、米中部分合意の可能性も高まっています。下期は事業環境の改善も期待出来、加えて5G向け投資の拡大も期待出来ます。同社は5G基地局向けに通信の劣化を防ぐ低誘電性材料を使ったアンテナ盤を開発、5G関連投資が本格化する事を考えればプリント配線基板への需要も増加し同社業績にも追い風になります。同社1株純資産は341円、2020年3月期の1株利益見通しは58円、PER・PBR面からも割安感が有り、テクニカル面でも株価は既に底打ち完了、下期の業績回復期待から一旦反発に転じる展開が期待出来ます。当面の下値支持帯は300円~280円のゾーンになりますので、まずは300円台で1回目の買いを狙い、仮に280円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は350円付近になりますので利食い目処は350円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。下期業績回復が期待出来る割安5G関連銘柄として押し目買い狙いで臨みたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 5G関連の出遅れ株
【第1買いポイント】  300円台
【第2買いポイント】  280円台
【売り値目標】  350円接近
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

プリント配線基板中堅、試作品用が主。量産品用も拡大中。混和材、ガラス長繊維原料等も展開。基板はタイ工場が車載向け底堅い。が、国内は顧客の在庫調整で産業機器用の需要減退が想定超。工業材料も償却増が響き低調。内製化による原価低減も及ばず。営業減益に減額。事業構造改善費用特損。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/11
1部
9479
インプレスHD
11/26終値177円、本日高値180円、推奨時利食い目処とした180円接近を達成し利食い完了

 

 

 

 

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