リアルタイムサービス(11月26日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は138円高の23431円で前場を終了。昨夜の米国市場は、米中貿易協議の進展期待が高まりNYダウ、ナスダック指数共に大きく上昇し過去最高値を更新する展開に。

米中貿易協議の焦点の1つである、知的財産権の保護に関して、中国政府が「知的財産権の侵害に対する罰則を強化する」と発表し、米国への歩み寄りの姿勢を見せた事が株式市場でも好感される展開に。

加えて大型のM&A発表が相次いだ事も市場を活性化させるとの見方から買い材料に、ルイビトンがティファニー買収を正式に発表し、ネット証券大手のチャールズ・シュワブも同業のTDアメリトレード買収で合意した事を発表。

日本でも経営統合や海外企業買収報道が増えており、低金利、株高の環境を生かして、企業価値の向上を図る動きは基本的には株式市場には好材料になります。

事業の選択と集中を進め、収益力をアップし企業価値の向上を図る事は経済の活性化にも繋がります。

本日の日本市場も買い先行の展開で日経平均は続伸、米中協議進展期待に加えて円相場も109円台まで円安が進行、今週末から始まる米クリスマス商戦への期待も先行している感じで、一時23608円まで上げ幅を拡大。

11/8に付けた年初来高値23591円を突破し、テクニカル面では更に一段高が期待出来る状況です。

米中情勢に一喜一憂しながらも上昇基調の展開が続いている株式市場、一時的な下振れの場面も有りますが、年末高に向けての流れは依然継続中です。

今日は保有銘柄の9479インプレスHDが一時180円まで上昇、推奨時利食い目処とした180円接近を達成しましたので利食い完了と致します。

他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。新規の買い出動はこの先適度な調整安を待ちながら随時考えたいと思います。

強含みの展開が続く株式市場でが、引き続き米中情勢次第と言う状況に大きな変化は有りません。

今はポジティブな報道が続いていますので株式市場も上昇していますが、この先ネガティブな報道が出て来れば株式市場も下落します。

又、第1段の部分合意が実現した後は、一旦好材料も出尽くしと言う展開になりますので、そのような流れも考えつつ対応して行かなければなりません。

しかしながら大局的に見れば、米中が歩み寄ると言う事は大きな安心感に繋がります、一旦材料出尽くしとなっても悪影響を受けるのは主に主力銘柄です。

好業績割安感の有るテーマ株や中小型の材料株などは、一旦材料出尽くしの悪影響も少ないと思います。

米中情勢に関係なく、これまでと同じように全体よりも個を重視と言うスタンスで対応すればさほど神経質になる事は有りません。

引き続き銘柄重視で買いを考えて対応して行く、そのようなスタンスで何ら問題はないと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  
ページ上部へ戻る