出島テクニカルワールド(11月21日推奨銘柄 )

1121s

↑(週足)

 

 

 

1121h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/21(木)日経平均株価は▼109円の23038円で終了。既に発動済みの関税の扱いを巡り米中部分合意協議が難航、香港人権・民主主義法案も部分合意への障害との見方が浮上、部分合意の署名が来年にずれ込む可能性が報じられるなど、今日は日本市場も警戒売りが強まり日経平均は一時22726円まで下げ幅を拡大。しかし後場に入ると部分合意の年内合意は可能との劉鶴副首相発言が伝わり、日銀ETF買いの効果も有って日経平均も急速に下げ幅を縮小、終って見れば23000円台は回復し、過度に悲観ムードは強まらず。引き続き米中情勢に関する報道に一喜一憂する展開に変わりは有りませんが、それでも部分合意への期待は根強く、テクニカル面でも上昇トレンドは継続中。日々の上げ下げは当然有るものの、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に神経質になる必要はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値485円】

(東2)富士ソフトSB(6188)  サービス  100株
10/10にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、もう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は、コールセンターやBPO受託がメインで年金業務など官公庁に強みを持っています。インターネット通販の市場拡大、各種サービスやサポートの充実を目的にコースセンターを設置する動きは根強く、関連銘柄には成長性期待から見直し買いの動きが続いています。今年の4月に日本年金機構に対して誤請求をした事が発覚し2020年1/7まで日本年金機構の競争参加資格が一時停止され、同社株も6月には278円まで下落しましたが悪材料も既に織り込み済み、8月以降は上昇基調の展開が続いています。11/6には今期の中間決算を発表し大幅増収増益で着地、通期見通しは据え置いたものの上方修正の可能性が大。株価は好決算発表も一旦材料出尽くしの反応で調整入りとなっていますが、大局上昇トレンドは継続中、もう一段の調整安を想定した上で押し目買い狙いで対応したいと思います。当面の下値目処は460円~440円のゾーンになりますので、まずは460円台で1回目の買いを狙い、仮に440円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は560円付近になりますので利食い目処は560円接近時、但し400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、人手不足関連
【第1買いポイント】  460円台
【第2買いポイント】  440円台
【売り値目標】  560円接近
【損切り設定】 400円を切れば損切り

 

コールセンターやBPO(業務プロセスの外部委託)受託がメイン。年金業務など官公庁に強み。コールセンターは企業年金基金問い合わせや官公庁関連が堅調も、スポット案件が減少。BPOは民間の既存案件が順調で、官公庁新規案件も受託し伸びる。東京都の受動喫煙防止相談窓口と飲食店の喫煙可能室届け出業務を受託。金融系BPO業務は横展開で拡大図る。
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