リアルタイムサービス(11月19日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は32円安の23384円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に小幅に上昇、過去最高値を更新する展開になりましたが、米中協議の行方を見守りたいとのムードも強い展開に。

米中協議の部分合意を期待するムードは強いものの、米中協議に北京の雰囲気は悲観的だとする報道が出るなど、一抹の不透明感も有ります。

本日の日本市場は円相場が108円台半ばまで円高が進み、米中協議に北京の雰囲気は悲観的との報道も嫌気され、売り先行の展開で日経平均は下落。

香港情勢が一段と激化しており、中国の強硬な対応を米国が批判するなど、香港情勢が米中協議に悪影響を及ぼすのでは?との警戒も、今日は売り材料になっています。

しかし昨日も述べた事ですが、日経平均の現状は日柄調整局面に有り、もう暫くは上げ下げを繰り返しながらもう一段の調整を進めると言う流れに有ります。

ざっくりと言えば日経平均23600円~23000円のゾーンの中での日柄調整が続く可能性が高く、このゾーン内で動く限りは特に問題の無い値動きです。

現在25日移動平均線は22850円付近に位置しており、極端に言えば25日移動平均線付近までの調整安はいつ有っても不思議では有りません。

しかし先に述べたように直近の安値水準は23000円付近ですので、最も可能性が高い今後の展開としては、23000円付近を下値目処として、25日移動平均線が上昇して来るのを待つと言う展開になると思います。

テクニカル面から見るとそのような展開になりそうですが、テクニカル以上に影響を与えるのが米中情勢の動向です。

米中部分合意の期待が高まれば株式市場も上昇、逆に米中部分合意への失望が強まれば株式市場も下落。

もう暫くは引き続き米中情勢の動向に一喜一憂する展開が続くと思います。依然米中協議の行方次第で株式市場も上下どちらにも振れ易い状況です。

しかしながら弱気になる必要は有りません、現状ではまだ過度な強気は厳禁、慎重さを持ちながら買いで攻めて行く、そのようなスタンスが最善となります。

まずは保有銘柄の上昇を待ちつつ、日々の状況を見極めながら随時買い出動を進めて行く、まだ米中情勢に不透明感が残る間は余裕を残しながら買いで攻めて行くと言う対応が良いと思います。

ざっくりと言えばこれまでと同じ対応をもう暫く続けて行けば良いと言う事です。余裕を持ちながら、銘柄重視で安値買いを狙い吹き上げを待つ、そのような投資スタンスなら米中状勢も過度に気にする事はないと思います。

好業績割安銘柄、テーマ性を持つ割安銘柄など、どちらかと言えば主力系よりも材料系重視のスタンスの方がリスク少なく大きなリターンが狙える投資になると思います。

今日は無理に買いを考える状況では有りません、後場は保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

次の買い出動は個々の銘柄の値動きを見ながらじっくりと判断して行きたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  
ページ上部へ戻る