出島テクニカルワールド(11月14日推奨銘柄 )

1214s

↑(週足)

 

 

 

1214h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/14(木)日経平均株価は▼178円の23141円で終了。前場は膠着した展開が続いていましたが、後場に入ると中国の経済指標が悪かった事を受けて先物主導で売りが強まり日経平均も下げ幅を拡大。加えて香港ハンセン指数の下落や米中貿易協議が難航しているとの報道も売り材料に。しかし中国経済指標の悪化も景気対策追加期待を高めて中国株は小幅高に、日本市場の連日の下げも本質は行き過ぎた過熱感を冷ます下げ、日経平均の値動きに関わらず、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に神経質になる必要はないと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値218円】

(東1)新日本理化(4406)  化学  100株
同社は石化製品の機能性樹脂原料、添加剤、オレオ誘導体を重点に手掛け、水素添加技術にも強みを持ちます。省燃費、環境対応型潤滑油に加え、電気自動車の駆動用なども開発を手掛けるなど期待材料も有ります。昨日大引け後に発表した中間決算も大幅増益で着地し、2020年3月期見通しも増収、大幅増益見通しです。1株利益は18,5円、3円復配、同社1株純資産は377円、現在の株価水準には割安感が有り、見直し買いでもう一段の上昇が期待出来ます。今日は好決算発表が好感されて高く始まりましたが、中国の経済指標が市場予想を下回った事から日経平均が下げ幅を広げ同社株も上げ幅を縮める展開になりましたが、ここからの下げには押し目買い狙いで対応したい銘柄、当面の下値支持帯は210円~200円のゾーンになりますので、まずは210円台で1回目の買いを狙い、仮に200円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は250円付近になりますので利食い目処は250円接近時、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績、割安銘柄の見直し買い期待でもう一段の上昇を狙いたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、割安銘柄
【第1買いポイント】  210円台
【第2買いポイント】  200円台
【売り値目標】  250円接近
【損切り設定】 190円を切れば損切り

 

石化製品の機能性樹脂原料・添加剤、オレオ誘導体に重点。油脂製品も。水素添加技術に強み。可塑剤が輸入品圧迫続き減退。オレオケミカル、樹脂原料製品、添加剤等全般振るわず、操業率が想定下回る。軸受けオイル等の好採算品増加、原料価格安定、コスト削減推進。100周年で復配。
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