出島テクニカルワールド(11月13日推奨銘柄 )

1213s

↑(週足)

 

 

 

1213h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/13(水)日経平均株価は▼200円の23319円で終了。昨夜行われたトランプ大統領の講演での発言に、米中協議に関する具体的な発言がなく、「合意は近い、しかし合意出来なければ12月に予定している追加関税を発動する」と発言し、株式市場の警戒が先行する展開に。加えて昨日は反発した香港ハンセン指数が今日は大きく下げた事もリスク回避の売りを強める結果に。しかし日々の上げ下げは有れども投資家の物色意欲は旺盛、日経平均の値動きに関わらず、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値274円】

(東2)東京衡機(7719)  精密機器  100株
10/17にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが再度押し目買いを狙いたいと思います。11/6に294円まで上昇した後は一旦上昇一服、調整局面を迎えていますが、依然上昇トレンドに変わりはなく、再度押し目買いを狙いたいと思います。同社は材料試験機等の専門メーカーからエンジニアリング事業に展開し、家電、自動車部品なども手掛けています。社会インフラ向けに特許を持つ、ゆるみ止め製品(ナット・スプリング)の売上好調に加えてエンジニアリング事業も大きく伸びた事で10/15大引け後に発表された中間決算は大幅な増益に。同社株価も足元の好業績を好感する展開で上昇基調に転じ、200・25日移動平均線のゴールデンクロスも間近と言う状況です。テクニカル的な下値支持帯は260円~250円のゾーンになりますのでまずは260円台で1回目の買いを狙い、仮に250円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は320円付近が上値目処になりますので利食い目処は320円接近時、但し220円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。株式市場の現状としては、日経平均にやや過熱感が有り、米中協議にも不透明感が再浮上、しかし買い意欲旺盛な相場状況で、内需系の好業績中小型株に物色が向かう可能性が大、安値を拾いもう一段の上昇を狙いたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、上昇トレンド継続
【第1買いポイント】  260円台
【第2買いポイント】  250円台
【売り値目標】  320円接近
【損切り設定】 220円を切れば損切り

 

材料試験機等試験機の専門メーカーから、エンジニアリング事業に展開。中国で住生活関連事業。試験機は国内受注堅調でも、前期の大型案件剥落響く。エンジニアリング事業の海外向け雑貨の扱い数量増あるが、利幅薄い。緩み止めナットは災害、施設老朽化対策などインフラ関連需要に狙い。国内商社向け輸出雑貨仲介事業が軌道化。

 

 

 

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