出島テクニカルワールド(11月6日推奨銘柄 )

1106s

↑(週足)

 

 

 

1106h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/6(水)日経平均株価は△51円の23303円で終了。昨夜の米国市場ではNYダウとナスダック指数が小幅高、円相場は109円を回復し、本日の日経平均も小幅高で続伸。昨日400円以上上昇している事を考えれば強含みの展開、連日の年初来高値更新で高値警戒感を意識するムードは有るものの、テクニカル的には騰落レシオは110%台で過熱感は無し、この先も米中協議に関する報道で一喜一憂する場面は有ると思いますが、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値292円】

(東1)有機合成薬品工業(4531)  化学  100株
同社は医薬中間体、化成品、食品添加物が主力で高品質アミノ酸では世界有数。高採算の医薬品関係は国内主体に好調に推移、化成品も一部値上げが浸透し復調、売上の3分の1は半導体向けなど工業用薬品で占められており、出遅れ半導体関連として物色が強まり同社株も10/30には一時343円まで急伸。10/31には今期の中間決算を発表しましたが、増収大幅増益となり足元の業績は急回復基調、今後5GやIoT、自動運転車などの関連投資で半導体需要の拡大が予想されており、半導体向け工業薬品を手掛けている同社にとっては収益拡大が期待出来る事業環境です。同社の1株純資産は496円、足元収益拡大基調でテクニカル的にも既に上昇トレンドに転換済み。ただ、今は短期急騰の後でやや高値圏に有りますのでこの先もう一段の調整安を待って押し目買いを狙いたいと思います。当面の下値支持帯は280円~260円のゾーンになりますのでまずは280円台で1回目の買いを狙い、仮に260円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は直近高値水準の340円付近が上値目処になりますので利食い目処は340円接近時、但し230円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。中間決算発表で既に足元の好業績は確認済み、低PBRの半導体関連銘柄として、ここからの安値に対しては押し目買いで臨み、調整完了後の上昇を待ちたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 割安、半導体関連
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  260円台
【売り値目標】  340円接近
【損切り設定】 230円を切れば損切り

 

医薬中間体、化成品、食品添加物が主力。高品質アミノ酸では世界有数。ニプロ、長瀬産業と提携。アミノ酸はグリシンの米国アンチダンピング関税もあり輸出減退。が、好採算の医薬品関係が新薬中間体投入も効き国内主体に好伸。化成品は一部値上げ浸透。営業益好転。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/17
2部
7719
東京衡機
11/6終値283円、本日高値294円、推奨時利食い目処とした300円接近を達成し利食い完了

 

 

 

 

 

 

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