出島テクニカルワールド(10月31日推奨銘柄 )

1031s

↑(週足)

 

 

 

1031h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/31(木)日経平均株価は△83円の22927円で終了。注目された米FOMCでは0,25%の利下げが決まり、会見でのパウエル議長発言も今後の利下げは否定せず無難に通過。発表された米7-9月期GDP速報値も市場予想を上回り、昨夜の米国株は上昇。日銀金融政策決定会合の結果は現状維持、しかしフォワードガイダンスを緩和的に文言を修正。日米金融イベントを無難に通過し、買い安心感から本日の日経平均も反発。一旦材料出尽くしムードも強まりそうですが、米中通商協議の部分合意への期待は根強く、今後決算発表本格化を控えて、個別物色意欲は依然旺盛、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値673円】

(東1)古河電池(6937)  電気機器  100株
10/3にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが再度押し目買いを狙いたいと思います。ノーベル賞でリチウムイオン電池に注目が集まり、ここに来てEUの自動車排ガス規制の達成期限が近づいている事も意識され、電池関連銘柄への見直し買いの動きが強まっています。同社は自動車バッテリー用鉛蓄電池が主力で航空機、電車用、産業用も手掛けています。リチウムイオン電池も手掛けており、小惑星リュウグウ探査機「はやぶさ2」には同社製のリチウムイオン電池が搭載されています。電気自動車の普及拡大、ドローンの活用拡大、空飛ぶ自動車の開発など、電池を必要とする新技術の開発は旺盛です。又、IoTや5Gの普及拡大にも電池は不可欠な存在です。同社業績も好調で2020年3月期業績見通しは増収、営業増益、1株利益は62円で配当も増配見通しで13~14円配当予想、同社1株純資産は750円有り、PER、PBRから見て現在の株価水準には割安感も有ります。テクニカル面においても、2018年3月に200日移動平均線を下回り、その後長く下回る状態が続いて来ましたが、ここに来て200日移動平均線を上回って来ており、長期下降トレンドが終了し、上昇トレンドへの転換が期待出来ます。当面の下値支持帯は650円~630円のゾーンになりますので、まずは650円台で1回目の買いを狙い、630円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は730円付近になりますので利食い目処は730円接近時、但し600円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 電池関連の割安株
【第1買いポイント】  650円台
【第2買いポイント】  630円台
【売り値目標】  730円接近
【損切り設定】 600円を切れば損切り

 

古河電気工業の電池製作所が発祥。自動車バッテリー用鉛蓄電池が柱。航空機・電車用、産業用も。柱の車載電池は苦戦のインドネシアが赤字幅縮小し始める。国内も交換需要縮小ながら底堅い。タイ堅調。下期から産業用拡大。原料鉛安で採算改善。販売価格下落懸念や償却増あるが、営業益回復。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/30
ジャスダック
4237
フジプレアム
10/31終値265円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。利食い目処は300円前後に変更、但し250円を切ればリスク管理上損切り実行。

 

 

 

 

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