出島テクニカルワールド(10月30日推奨銘柄 )

1030s

↑(週足)

 

 

 

1030h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/30(水)日経平均株価は▼131円の22843円で終了。米FOMCの結果発表を控えて昨夜の米国株が小幅に反落し上昇一服、本日の日本市場もイベント前の手仕舞い売りが優勢となり日経平均は8日ぶりに反落。しかし今日は日経平均は下落しましたが中身を見れば値下がり銘柄数は757銘柄に対して値上がりは1341銘柄と引き続き個別物色意欲は旺盛、今日の株価反落も上昇トレンドの中での適度な調整安と見るのが妥当。今週は日米金融イベントが控えており、一旦様子見ムードが強まる展開も想定内の事、適度な調整は有っても基本的には強含みの相場に変わりなく、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値629円】

(東2)アジア航測(9233)  空運  100株
同社は航空測量3位で、GIS(地理情報システム)等の情報システムとコンサルが主業務。国土強靭化の国土交通省案件で、森林、河川、道路のレーザー継続が順調増、足元の業績も好調に推移している見通しです。東日本を襲った大水害でも、被害地域の現状を上空から緊急撮影を実施、現状把握、それを元に対策の為の計画と設計を行うと言うコンサルティングを手掛けます。今回の大水害を受けて、国土強靭化目的の公共事業が増発される事は確実で、既に政府も補正予算の作成、対策案の詳細を詰める作業に着手する事を表明しています。テクニカル面においても、今年の1月には946円まで上昇した同社株でしたが、その後は軟調な展開が続き10/11には571円まで下落、しかしその後今回の大水害を受けて同社への見直し買いの動きが強まり10/29には一時644円まで急進、底値圏からの急反発でテクニカル的にも5日・25日移動平均線が買いシグナルとなるゴールデンクロスを示現、もう一段の調整安を待って押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。今期の1株利益見通しは44円、同社1株純資産は730円、株価指標面でも割安感が有ります。当面の下値支持帯は610円~590円のゾーンになりますので、まずは610円台で1回目の買いを狙い、仮に590円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は700円付近が上値目処になりますので利食い目処は700円接近時、但し直近安値の571円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 国土強靭化関連
【第1買いポイント】  610円台
【第2買いポイント】  590円台
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 571円を切れば損切り

 

航空測量3位。GIS(地理情報システム)等の情報システムとコンサルが柱。官公庁向けが過半。社会インフラは道路計測が着実。国土コンサルは森林調査堅調、ただ人員増と設備増強負担が想定超。増配。20年9月期は復興関連が低調も、国土強靭化の国交省案件で森林、河川・道路のレーザー計測が順調増。森林関連も堅調で増益続く。
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