出島テクニカルワールド(10月28日推奨銘柄 )

1028s

↑(週足)

 

 

 

1028h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/28(月)日経平均株価は△67円の22867円で終了。先週末の米国株が、良好な企業決算と米中通商協議進展報道を好感して上昇、本日の日経平均も米国株高の流れを引き継ぐ展開で上昇して6日続伸、連日で年初来高値を更新する展開に。今週は明日から米FOMCが始まり月末には日銀金融政策決定会合が有ります、結果見極めムードから様子見ムードも強まりそうですが、世界的に緩和的な金融政策が続くとの見方は濃厚で加えて米中通商協議の部分合意も濃厚との見方は根強く、日米金融イベント通過後も基本的には堅調な相場展開が続くと思います。引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値424円】

(JQ)Mipox(5381)  ガラス・土石  100株
同社は微細表面加工の液体研磨剤大手で、ハードディスク最終工程で使用される研磨フィルムのシェアがほぼ100%を占めています。次世代のパワー半導体の研磨にも注力しており、IoTの普及拡大や自動運転車の普及拡大、AI(人工知能)、キャッシュレス社会の拡大など、中長期的に見れば半導体需要の拡大は必然、又、光ファイバー向け研磨フィルムも手掛けており、5G(第5世代移動通信システム)関連銘柄としての一面も有ります。現在株式市場では半導体需給の改善期待から半導体関連銘柄への見直し買いの動きが強まっており同社株も10月以降上昇基調を強めています。10/21には一時473円まで上昇しましたがその後は一旦調整局面に、目先もう一段の調整安が有れば押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には410円~390円のゾーンが目先の下値支持帯になりますのでまずは410円台で1回目の買いを狙い、仮に390円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は500円付近が上値目処になりますので利食い目処は500円接近時、但し360円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。次世代パワー半導体は、電子機器の小型化や高効率化で優位性を持ち、今後データセンターやEV向けで需要拡大が見込まれており、5G基地局の整備においても不可欠とされています。同社が手掛けている微細表面加工の液体研磨剤の需要拡大は必至、今期はまだ収益への貢献は少ないものの2021年3月期以降は収益拡大が見込まれています。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 次世代パワー半導体関連
【第1買いポイント】  410円台
【第2買いポイント】  390円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 360円を切れば損切り

 

微細表面加工の液体研磨剤大手。光ファイバー向け研磨フィルムも。買収で一般研磨剤にも進出。研磨剤は前半に光ファイバー向けなど出荷伸長するが低採算。塗布や研磨など受託事業は案件多いが規模小さく利益貢献少。後半に好採算のHDD向け出荷伸長し、通期では営業益浮上。土地収用特益。次世代パワー素子向け化合物など難加工材料の研磨技術向上に注力。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/26
1部
7727
オーバル
10/28終値244円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは240円台と230円台買い下がり、引き続き保有継続でこの先250円以上を待って売却しポジションを解消したいと思います。但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退。

 

 

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