出島テクニカルワールド(10月24日推奨銘柄 )

1024s

↑(週足)

 

 

 

1024h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/24(木)日経平均株価は△125円の22750円で終了。昨夜の米国株反発を好感して本日の日経平均も上昇、引き続き米中通商協議の部分合意への期待と米中対立緩和による世界経済の回復期待、同時に企業業績の先行き回復期待など、株式市場の地合いも期待先行ムードで買い優勢、日経平均も続伸で連日の年初来高値更新。今夜は米国でペンス副大統領による「過去1年間の米中関係、及び将来の関係」と題した講演が予定されており、前回は対中強硬姿勢を示しましたので今夜の発言も注目されますが、全体よりも個を重視、引き続き好業績出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値426円】

(東1)ワコム(6727)  電気機器  100株
同社はペン入力のタブレットで世界首位、サムスンなど他社製デバイス向けにも電子ペンシステムを開発しています。業績面では2017年3月期までは低迷が続いたものの、2018年3月期以降は増収増益基調に回復、10/15大引け後には今期の中間決算の上方修正を発表しています。スマートフォン向けペン・センサーシステムに対するメーカーからの需要が早期化し、経費発生の遅れが寄与した事も業績上方修正に繋がった模様です。テクニカル面においても底値圏から急騰してトレンド転換の初動に有る状況、この先適度な調整安を待って押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。当面の下値支持帯は410円~390円のゾーンになりますので、まずは410円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば390円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し360円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。アンドロイドスマホに接続可能なペンタブレットを開発投入するなど新領域への進出にも積極的、今後はペン入力タイプのスマホも増加する事が予想され、同社にとってはビジネスチャンスの拡大になると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 業績上方修正・底離れ初動
【第1買いポイント】  410円台
【第2買いポイント】  390円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 360円を切れば損切り

 

ペン入力のタブレットで世界首位。サムスンなど他社製デバイス向け電子ペンシステム開発。自社ブランド品はペンタブが他社製品に押され苦戦も、入門用ディスプレー快調。OEMはサムスン向け堅調、ペン搭載PC向け出荷拡大。アンドロイドスマホに接続可なペンタブ投入、スマホ愛用の若者開拓。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/10
2部
6188
富士ソフトSB
10/24終値495円、本日高値512円、推奨時利食い目処とした520円接近を達成し利食い完了

 

 

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