出島テクニカルワールド(10月18日推奨銘柄 )

1018s

↑(週足)

 

 

 

 

1018h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/18(金)日経平均株価は△40円の22492円で終了。昨夜の米国株が小幅に反発し、本日の日経平均も米国株連動で小幅に反発。日経平均は直近1000円ほど上昇している事を考えると強含みの展開は継続中と言う感じですが、ここからの一段高には新たな好材料が必要、逆に悪材料が出て来れば値幅調整の動きも想定されます。米中情勢や英国のブレグジットには引き続き不透明感が残るものの、物色意欲は旺盛な相場状況です。好業績出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などに関しては日経平均の過熱感もさほど影響は有りません。引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視のスタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値336円】

(JQ)エスイー(3423)  金属製品  100株
9/10にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが再度買いを狙いたいと思います。同社は建設・建築用資機材の製造・販売を手掛け、PC用の定着工法で成長、橋梁補強向けケーブル、コンクリート2次製品、吊りボルトや建築資材など好調に推移し足元の業績も好調に推移。今期の第1四半期決算も営業利益が前年同期比で17倍となる3,33億円に急増、災害復旧工事や首都圏を中心とした再開発など大型工事向けに建築資材も伸び、好業績が好感されて同社株も10/15には345円まで上昇。台風や洪水被害など自然災害は年々増加しており、国土強靭化政策も同社には追い風、国内に耐用年数を過ぎている橋梁も多く、同社は落橋防止用装置で国内トップ。1株利益見通し23円、同社1株純資産290円、足元収益急拡大、国土強靭化や台風・水害被害からの復旧に加えて防災関連としても有望、テクニカル面でも短期上昇トレンドは継続中、押し目買い狙いで対応しもう一段の上昇を狙いたいと思います。まずは330円台で1回目の買いを実行し、仮に一時的な下振れが有れば310円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は370円付近が上値目処になりますので利食い目処は370円接近時、但し290円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。米中情勢など海外情勢も今は落ち着いていますが、依然先行きは不透明、当面はテーマ性を持つ内需系の中小型株中心に買いを考えて行くと言うスタンスが最善だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、防災関連
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  310円台
【売り値目標】  370円接近
【損切り設定】 290円を切れば損切り

 

建設・建築用の資機材を製造・販売。PC用の定着工法で成長。橋梁補強向けケーブル、コンクリート2次製品など建設資材が堅調。吊りボルトなど建築資材は五輪関連や再開発向けに順調増。人手不足による労務費負担増こなし営業益小幅増。ESCON(超高強度合成繊維補強コンクリート)は橋梁用床版向けなど拡販。新工法など応用分野の開発も推進。
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