出島テクニカルワールド(10月15日推奨銘柄 )

1015s

↑(週足)

 

 

 

1015h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/15(火)日経平均株価は△408円の22207円で終了。米中通商協議の部分的な合意が成立し本日の日経平均も好感買いで大きく上昇。しかし今回の部分合意もあくまでも第1段階で、今後第2段階が始まり、更に言えば今回の部分合意に関して中国は合意を巡る詳細に関して一段の協議を持つ事も望んでいるとの報道も有り、やや玉虫色の合意と言う感じ。現時点では過度な楽観は禁物と言う感じです。しかし15日発動予定だった対中制裁関税の引き上げは回避され、最悪の事態を回避した事は株式市場にも追い風。しかし今回の米中通商協議の部分合意を織り込む上昇も今日でほぼ出尽くしと言う感じもします。今後は日米共に企業決算への関心が高まります、ざっくりと言えば個を重視と言う投資環境になりますので、引き続き銘柄重視で対応して行けば問題は無いと思います。
【銘柄情報】【本日終値314円】

(東1)日本コンクリート工業(5269)  ガラス・土石  100株
同社は電力会社やNTT向けに電柱を手掛けている大手ですが、ポール、構造物の基礎製品、土木・建築製品、防音製品などを手掛け、都市河川の護岸改修を始めゲリラ豪雨対策としての調整池の側壁として使用されるPC-壁体を手掛けています。この週末に上陸した大型台風の被害が広範囲に及び、河川の氾濫も数十箇所に及ぶなど、今後復旧や防災対策の公共事業に巨費が投じられる見通し、政府も補正予算も含めて対策を講じると表明しており、割安な関連銘柄として買いを狙いたい銘柄となります。業績面では今期は減益見通しですが、災害復旧関連の特需も有り当初の減益見通しも上方修正の可能性大。又減益見通しでの1株利益は23円、同社1株純資産は650円で割安感も有り、テクニカル面でも千葉県を襲った大規模停電の復旧関連銘柄として買われて200・75日移動平均線と25日移動平均線が既に買いシグナルとなるゴールデンクロスを示現しており押し目買い有利のチャート形状です。当面の下値支持帯は300円~280円のゾーンになりますので、まずは300円台で1回目の買いを狙い、仮に280円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は340円付近になりますので利食い目処は340円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 防災関連の割安銘柄
【第1買いポイント】  300円台
【第2買いポイント】  280円台
【売り値目標】  340円接近
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

ポール(柱)は電力、NTT向けに圧倒的。パイルも大手3社の一角、高支持力杭工法の開発推進。好採算のポールが減少続き採算悪化。セグメントもリニア向け出荷ずれ込み貢献減る。ポールは楽天モバイル向け基地局用に大型受注獲得。セグメントは鈴鹿工場増設などで、リニア向け中心に今後1~2年で400億円以上の受注目指す。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/04
1部
1893
五洋建設
10/15終値618円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く利食い目処とした価格まで上昇、買い推奨は一旦取り消します。
09/12
ジャスダック
7624
NaITO
10/15終値209円、推奨から1ヶ月が経過しましたが保有継続で上昇を待ち、230円付近への上昇を待って売却したいと思います。但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

 

 

 

 

 

 

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