出島テクニカルワールド(10月10日推奨銘柄 )

1010s

↑(週足)

 

 

 

1010h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/10(木)日経平均株価は△95円の21551円で終了。10日から始まる米中通商協議関連の報道に一喜一憂する展開に、まずは米中協議進展なし、中国交渉団も協議を1日で切り上げて帰国すると言う香港紙の報道を受けて日経平均は下げ幅を拡大。しかしその後米政権がその報道を否定、米中協議は予定通り10・11日に行われ交渉団の帰国も11日で変更無しとの発表で日経平均も切り返しプラス圏に浮上。さらに米中通貨協定を模索、ファーウェイへの一部製品供給を許可、15日の関税引き上げを延期など、米中協議の部分的な合意の可能性が報道され株式市場も堅調に。引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視で対応していれば、米中協議の結果に過度に神経質になる必要はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値462円】

(東2)富士ソフトSB(6188)  サービス  100株
同社は、コールセンターやBPO受託がメインで年金業務など官公庁に強みを持っています。インターネット通販の市場拡大、各種サービスやサポートの充実を目的にコースセンターを設置する動きは根強く、関連銘柄には成長性期待から見直し買いの動きが続いています。今年の4月に日本年金機構に対して誤請求をした事が発覚し2020年1/7まで日本年金機構の競争参加資格が一時停止され、同社株も6月には278円まで下落しましたが、悪材料も一旦織り込みは完了、売り一巡後は上昇基調の展開が続いています。7月には今期の第1四半期業績が発表されましたが経常利益が前年同期比で3,3倍に急拡大、10/7には日本年金機構から電話相談業務を受託したとの発表が有り10/7には同社株も一時528円まで上昇。その後は一旦調整局面を迎えていますが、テクニカル的には上昇トレンドは継続中、足元業績好調、来年の1月には日本年金機構に対する競争参加資格も復活、成長が期待出来る事業環境などを考えれば目先の調整が完了した後は再度上昇に転じる可能性が大、もう一段の調整安を想定した上で押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。当面の下値支持帯は450円~430円のゾーンになりますのでまずは450円台で1回目の買いを狙い、仮に430円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は520円付近になりますので利食い目処は520円接近時、但し400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、コールセンター関連
【第1買いポイント】  450円台
【第2買いポイント】  430円台
【売り値目標】  520円接近
【損切り設定】 400円を切れば損切り

 

コールセンターやBPO(業務プロセスの外部委託)受託がメイン。年金業務など官公庁に強み。コールセンターは企業年金基金問い合わせや官公庁関連が堅調も、スポット案件が減少。BPOは民間の既存案件が順調で、官公庁新規案件も受託し伸びる。東京都の受動喫煙防止相談窓口と飲食店の喫煙可能室届け出業務を受託。金融系BPO業務は横展開で拡大図る。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/03
1部
6937
古河電池
10/10終値620円、本日高値635円、推奨時利食い目処とした640円接近を達成し利食い完了。
09/25
2部
1443
技研HD
10/10終値284円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見て改めて推奨を検討します。
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