リアルタイムサービス(9月25日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は78円安の22020円で終了。前場には一時21906円まで下げ幅を広げた日経平均でしたが、売り一巡後は押し目買いで下げ幅を縮め、22000円台はキープして終了。

国連総会でのトランプ大統領の対中強硬姿勢を示す演説や米経済指標の悪化、米下院によるトランプ大統領の弾劾調査開始報道など悪材料が重なり昨夜の米国株は下落。

本日の日経平均も米国株安の流れを引き継いで売り先行で始まり日経平均も一時下げ幅を広げたものの、安値には配当狙いの買いが入り次第に下げ幅を縮めて終ると言う展開に。

今日は日経平均も78円安と下がりましたが、強含みの状況に変わりは無く、26日の配当権利付き最終売買日を通過するまでは堅調な展開になりそうです。

しかし権利落ちとなる27日以降はある程度の下げは想定して対応する方が良いと思います。但し下げの主役は日経平均と東証1部の主力銘柄になると思います、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型株などに関しては、27日以降もさほど悪影響はないと思います。

9月に入ってから日経平均は10連騰を記録し、その後1日反落が有りましたがその後再び3連騰、そして今日は反落ながら依然強含みの展開が続いています。

騰落レシオは依然130%を超えており、テクニカル面では過熱感は否定出来ない状況ですが、明日26日の配当権利付き最終売買日を通過するまでは売りが出難いと言う状況です。

25日移動平均線は本日21180円付近に位置していますので日経平均の本日の終値22020円に対しては840円の上方乖離が有ります。

ざっくりと言えば日経平均はやや上に伸びきっている状態ですので悪材料でも出れば大きく下がり易いと言う状況でも有ります。

そう言う意味では27日以降は要注意と言う一面は有りますが、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型株などに関しては余り気にする必要はないと思います。

過熱感等が警戒されるのはあくまでも日経平均と東証1部の主力銘柄です、全体よりも個を重視と言う投資スタンスで対応する限り、さほど神経質になる事は有りません。

保有している銘柄は引き続き保有継続で上昇を待ち、買い出動に関しても既に買い推奨をしている銘柄は推奨時の買いゾーンへの下落が有れば機械的に買いを実行するだけの事です。

新規の買い出動に関しては急がずじっくりと見極めながら安値買いのチャンスが有れば随時実行して行けば良いと思います。

当面は10月に予定されている米中閣僚級の貿易協議の結果を見極めると言う展開になります。

米中閣僚級の貿易協議と言う大きなイベントが控えていれば主力銘柄への売買は見送りムードが強まり易く、資金は自ずと出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型株などに向かい易くなります。

10月の米中閣僚級の貿易協議がいつ行われるのか?まだはっきりと日程は決まってはいませんが、10/15が一度延期をした対中制裁関税を引き上げる期限ですので、遅くとも10/15までには米中閣僚級の貿易協議は行われると思います。

米中閣僚級の貿易協議の結果が判明するまでは、個別物色が中心の相場展開になると思いますので、保有銘柄の上昇を期待しつつ日々の値動きを見守りたいと思います。

同時に新規の買い出動に関してはチャンスが有れば随時考える、これまでと同じ対応を続けて行けば良いと思います。

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