リアルタイムサービス(9月18日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は11円高の22012円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に小幅に上昇。今夜に結果が明らかになる米FOMCの結果を見極めたいとのムードが強く、様子見ムードの展開でしたが、連続利下げへの期待から総じて底堅い展開に。

大方の予想では0,25%の利下げが濃厚と言う状況ながら、今後のスタンスはどうなるのか?

次回も利下げを連想させるような発言があるのか?又は安易な連続利下げ期待を持たさないような発言になるのか?パウエルFRB議長の会見が注目されます。

トランプ大統領はマイナス金利まで下げろと圧力をかけており、FRBがトランプ大統領の圧力に対してどのような見解を述べるのか?も注目されます。

仮に米利下げが確定すれば、株式市場の反応としては好材料も一旦材料出尽くしとなるのが一般的ですが、今後の金融政策の方針がどうなるのか?

米FOMC通過後の米国株の動向は、パウエルFRB議長の会見内容次第と言う感じです。

サウジアラビアの石油施設に関しては、月内にも被害は回復するとの発表が有り、原油の生産量も月内に攻撃前の水準を回復するとの発表が有りました。

それを受けて昨夜は原油先物相場も反落、世界経済にとって悪影響となる原油先物相場の上昇も一過性で終りそうな感じです。

本日の日本市場は米FOMCの結果待ちと言う状態で日経平均も膠着した展開になっています。

原油相場が反落し、円相場は108円台をキープ、日米金融緩和への期待も継続しており、テクニカル的な過熱感は意識されながらも底堅い展開になっています。

日経平均は昨日まで10連騰、過熱感を示す騰落レシオは124%まで上昇し、一旦適度な調整場面を迎えるのは近いと言う状況ですが、何か想定外の悪材料出も出て来ない限りは、日柄調整の展開になりそうな感じです。

仮に想定外の悪材料が出て来れば株価下落を伴う値幅調整になりますが、その場合でも下げる銘柄は主に日経平均と主力銘柄になると思います。

ざっくりと言えば直近に上昇している銘柄は下がるものの、さほど上昇していない銘柄はあまり下がらない、逆に循環物色で上昇する展開も期待出来ると思います。

そのような観点からこの先買いを考えて行く銘柄はまださほど上昇していない出遅れ銘柄や内需系の中小型株が最善。

但し買いを急ぐ必要は無く、狙う銘柄の値動きを見極めながら、じっくりと安値買いのチャンスを狙って行きたいと思います。

保有している銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待つと言うスタンスで良いと思います。

現在保有している銘柄の多くは出遅れ株やテーマ性を持つ中小型株です、仮に日経平均が調整色を強めても下値不安は少なく、関連する材料が出て来れば吹き上げの可能性を持ちますので、引き続き保有継続で問題は有りません。

後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年7月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る