出島テクニカルワールド(9月13日推奨銘柄 )

0913s

↑(週足)

 

 

 

 

0913h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/13(金)日経平均株価は△228円の21988円で終了。関税面で歩み寄りを見せた米中両国ですが、昨夜は中国が米国産農産物の輸入手続を再開し、トランプ大統領も暫定的な貿易合意を検討していると発言、米中貿易戦争が一旦合意に向かうのでは?との期待が高まり、本日の日経平均も続伸して9連騰。昨夜ECBが量的金融緩和を再開すると決定した事も株式市場への追い風に。しかし買戻しが強まるキッカケとなったメジャーSQも今日で通過し、騰落レシオは120%を超えて日経平均は9連騰、さすがに過熱感も警戒される状況ですので、日経平均に関しては一旦調整場面は近いと思います。しかし米中歩み寄り、日米欧金融緩和期待、円安進行など、物色は強まり易い投資環境、主力銘柄の買戻しが一巡した後は好業績出遅れ銘柄や中小型株への物色が強まる展開が想定されます。

 
【銘柄情報】【本日終値606円】

(東1)古河電池(6937)  電気機器  100株
同社は自動車バッテリー用鉛蓄電池が主力で航空機、電車用、産業用も手掛けています。リチウムイオン電池も手掛けており、小惑星リュウグウ探査機「はやぶさ2」には同社製のリチウムイオン電池が搭載されています。電気自動車の普及拡大、ドローンの活用拡大、空飛ぶ自動車の開発、など、電池を必要とする新技術の開発は旺盛です。又、IoTや5Gの普及拡大にも電池は不可欠な存在です。同社業績も好調で2020年3月期業績見通しは増収増益、1株利益は73円で配当も増配見通しで13~14円配当予想、同社1株純資産は756円有り、PER、PBRから見て現在の株価水準には割安感も有ります。多くの主力銘柄が買い戻し主導で上昇する中で同社株には出遅れ感も有り、今後出遅れ銘柄物色の動きが期待出来そうです、押し目買い狙いで対応しもう一段の上昇を期待したいと思います。当面の下値支持帯は590円~570円のゾーンになりますので、まずは590円台で1回目の買いを実行し、仮に570円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は660円~680円のゾーンになりますので、利食い目処は660円接近時、但し550円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】リバウンド狙い
【ポイント】 低PER・PBR銘柄
【第1買いポイント】  590円台
【第2買いポイント】  570円台
【売り値目標】  660円接近
【損切り設定】 550円を切れば損切り

 

古河電気工業の電池製作所が発祥。自動車バッテリー用鉛蓄電池が柱。航空機・電車用、産業用も。柱の車載電池は苦戦のインドネシアが赤字幅縮小し始める。国内も交換需要縮小ながら底堅い。タイ堅調。下期から産業用拡大。原料鉛安で採算改善。販売価格下落懸念や償却増あるが、営業益回復。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/20
1部
9613
NTTデータ
9/13終値1406円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消して、今後の値動きを見た上でチャンスが有れば改めて買い推奨を検討します。

 

 

 

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