出島テクニカルワールド(9月11日推奨銘柄 )

0911s

↑(週足)

 

 

 

0911h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/11(水)日経平均株価は△205円の21597円で終了。米中協議への期待、日米欧金融緩和への期待、円安進行を好感する買いなど、日経平均は今日も買い優勢の展開で上昇して7日続伸。しかし週末のメジャーSQに向けての需給要因による上昇と言う感じで、メジャーSQ通過後を見据えるなら高値掴みに要注意と言う感じもします。しかしながら米中協議が10月に予定されていますので、それまでは買い安心感も有り堅調な相場展開が期待出来る状況、引き続き全体よりも個を重視、過熱感の無いテーマ性を持つ内需系の中小型株中心に押し目買い狙いなら日経平均の7日続伸も過度に警戒する必要はないと思います。
【銘柄情報】【本日終値495円】

(JQ)ODKソリューションズ(3839)  通信  100株
同社はシステム開発・運営が主業務、大学入試や証券取引関連のビジネスプラットフォーム提供を主力とする独立系のシステム開発会社で、機密性の高いデータの大量処理に優位性を持ち、急速に普及が進んでいるRPA市場への展開にも積極的。医療分野においても、今後普及拡大が予想されている電子カルテ関連の開発・運用導入支援ビジネスが軌道に乗るほか、Web解析人工知能を提供する企業との協業などAI関連ビジネスを拡大している事も見直し買いが期待出来る要因です。2020年3月期1株利益見通しは38円、同社1株純資産は616円、電子カルテやAI関連など市場拡大が期待出来る事業を展開している事を考えれば現在の株価には割安感が有ります。日経平均の上昇も週末のメジャーSQ接近による一時的な需給の影響が大きく、メジャーSQを通過した後は再度テーマ性を持つ内需系の中小型株が物色の中心になると思います。少し先を見据えて安値を仕込み吹き上げを待つと言う対応で臨みたい銘柄となります。まずは490円台で1回目の買いを実行、仮に一段の安値が有れば470円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は550円付近が上値目処になりますので利食い目処は550円接近時、但し440円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 割安、電子カルテ・AI関連
【第1買いポイント】  490円台
【第2買いポイント】  470円台
【売り値目標】  550円接近
【損切り設定】 440円を切れば損切り

 

システム開発・運営会社。入試関連支援業務が主力。利益は下期集中。医療業務は電子カルテ関連の開発・運用が拡大。ただ、金融業務は前期あったデータ移管業務が剥落。人件費や支払手数料も増加基調。Web解析人工知能を提供するWACULと連携、学校法人向けサービス拡充。サイト閲覧者の行動を分析、情報提供の最適化等のソリューションを提供。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
ページ上部へ戻る