出島テクニカルワールド(9月5日推奨銘柄 )

0905s

↑(週足)

 

 

 

0905h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/5(木)日経平均株価は△436円の21085円で終了。香港政府が逃亡犯条例を正式に撤回、英国ではEUからの離脱延期を政府に義務付ける法案が可決、米中両国が貿易協議を10月に再開する事で合意、政治リスクが一気に後退した事から本日の日経平均も買い戻し主導ながら大きく上昇。しかし香港情勢も5つの要求のうちの1つが実現しただけでデモ鎮静化は期待出来ず、英国情勢も依然流動的、米中協議再開も合意に至るかどうかは不透明、一旦買い戻しは強まっても上値は限定的、しかしながら来週以降は日米欧で金融政策決定会合が有り、一段の金融緩和政策が発動される見通し、まだ慎重さは必要になりますが、資金的余裕を持ちながらであれば順次売買を再開しても良いと思います。投資スタンスとしては引き続きテーマ性を持つ内需系の中小型株中心と言う発想が良いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値340円】

(JQ)ジャパンシステム(9758)  通信  100株
同社は米HP系の中堅SI会社、NTTデータ二次請け開発と自治体支援ソフトが柱。工場監視IoT、RPA(業務自動化)ソフト、乳がん検診読影ソフトなどを手掛け、認証セキュリティーソフトにも強みを持っています。自治体向けソフトやサービスも手掛けている事から政府が3日に発表した、マイナンバーカード取得者を対象に国費でポイントを上乗せする「マイナポイント」関連銘柄との見方から昨日株価が急伸、本日は反落となっていますが絶好の押し目買いのチャンスだと思います。同じく自治体のマイナンバーカード関連銘柄のITbookHDが連日ストップ高となっており、調整一巡後は同社株も再上昇に転じる可能性が大。既に発表済みの今期中間決算は大幅増益で着地し、2019年12月期業績見通しも大幅増益見通しと業績も好調、明日以降押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には330円~310円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは330円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば310円台で買い増しを実行したいと思います。当面は380円付近が上値目処になりますので利食い目処は380円接近時、但し280円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 材料性豊富なIT関連
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  310円台
【売り値目標】  380円接近
【損切り設定】 280円を切れば損切り

 

米HP系会社の中堅SI。NTTデータ2次請け開発と自治体支援ソフトが柱。独自営業強化中。2次請けSIは金融案件収束だが、工場監視IoTが受注好調。乳がん検診読影ソフト伸びる。自治体向けは特需剥落の公会計ソフトに改元需要、RPA(業務自動化)ソフトも下期寄与へ。オフィスとデータセンターの集約費消え利益反発。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/26
1部
1893
五洋建設
9/5終値556円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見てチャンスが有れば再度買い推奨を考えたいと思います。

 

 

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