出島テクニカルワールド(8月7日推奨銘柄 )

0807s

↑(週足)

 

 

 

0807h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/7(水)日経平均株価は▼68円の20516円で終了。昨夜の米国株は上昇したものの、日経平均は昨日既に安値から大きく上昇していますので折込済みの反応。今日は円高に振れて円安一服も逆風に、5日移動平均線は上方から下降中で20800円台に位置しており、最低でも5日移動平均線を超えるまでは再度の下振れリスクは残ります。当面は米中情勢と円相場次第と言う相場状況が続きます、しかし日経平均のPBR1倍水準が2万円前後ですので、日経平均の2万円付近は当面下値支持帯として意識されそうな感じ。もう暫くは乱高下をしそうですが、戻ればカラ売り、下振れすれば突っ込み買い、そして早めの利食い実行が最善と言う相場状況です。

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値2319円】

(東1)小松製作所(6301)  機械  100株
建設機械で世界2位の同社ですが、米中貿易摩擦の激化による世界経済減速の影響も有って2020年3月期の第1四半期決算は減収、二桁の減益に。中国経済減速の影響で東南アジアや資源国などの建機需要も低迷、米国の連続利下げが想定される中でもう一段の円高進行が警戒される状況も、想定為替レートが1ドル105円の同社にとってはマイナス。テクニカル面でも下降トレンドが続いており、この先適度なリバウンドが有ればカラ売り狙いで対応したい銘柄となります。今は直近売り込まれて安値圏に有りますので、この先仮に大きめのリバウンドが有ればと言う前提でカラ売りを待ち伏せすると言う対応が良いと思います。当面の上値抵抗帯は2500円前後になりますのでまずは2500円前後でカラ売りを待ち伏せしたいと思います。仮にもう一段の戻りが有れば2600円前後で再度カラ売りを実行したいと思います、但し2700円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。当面は2200円付近が下値目処になりますので利食い目処は2200円接近時となります。中国経済の減速は鉄鉱石や銅、石炭など、多種多様な資源需要の低迷につながり、同時に新興国の経済成長鈍化にも繋がります、それは言い換えれば建機需要の鈍化となって同社業績にもマイナスの影響を強めます。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  2500円前後
【第2売りポイント】  2600円前後
【利食いポイント】  2200円接近
【損切り設定】 2700円を超えれば損切り

 

建設機械で世界2位。アジアでも幅広く展開。IT活用強み。基幹部品は日本、組み立て現地化。建設機械は日本回復に加え欧州好調続く。北米も高水準。が、中国が減速。鉱山機械もインドネシア減少。円高で値上げ効果相殺。開発費や償却費増え営業益反落。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/02
1部
1893
五洋建設
8/7終値503円、本日高値は524円で推奨時利食い目処とした530円接近を達成して利食い完了。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年1月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る