出島テクニカルワールド(8月6日推奨銘柄 )

0806s

↑(週足)

 

 

 

 

0806h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/6(火)日経平均株価は▼134円の20585円で終了。昨夜の米国市場でNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落し円相場も105円台半ばまで円高が進行。本日の日経平均も売り先行で始まり一時20110円まで下落し下げ幅も600円を超えましたが、円相場が106円台半ばまで戻し、日経平均も急速に下げ幅を縮小、3日連続の大幅下落で一旦突っ込み警戒感が強まり買戻しが強まったと言う感じの展開。しかし米中情勢に好転の兆しが無い限り上値は限定的、戻り一巡後には再度売りが強まる展開を想定して対応する方が良いと言う感じです。しかし日経平均のPBR1倍水準が2万円前後ですので、日経平均の2万円付近は当面下値支持帯として意識されそうな感じ。もう暫くは乱高下をしそうですが、戻ればカラ売り、下振れすれば突っ込み買い、そして早めの利食い実行が最善と言う相場状況です。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値463円】

(東1)大和証券G本社(8601)  証券・商品  100株
同社は国内2位の大手証券会社ですが、株式市場の伸び悩みや売買手数料の競争激化、投信販売の減少やトレーディング収益の低調などから第1四半期決算は大幅減益に。米中貿易摩擦の激化や英国のブレグッジトを控え、この先一段と不透明感が高まる相場環境は同社業績にも逆風になります。テクニカル面でも下降トレンドの流れは継続中で当面は480円~500円のゾーンが大きな上値抵抗帯になります。今週末にSQを控え、米中貿易摩擦の激化を警戒するムードが強まるなど、足元では投機的な売買も強まり易い状況ですが、明日以降は急落後の急反発と言う展開も有りえる状況、仮に一旦反発に転じる動きが有れば戻り売りスタンスでカラ売りを狙いたいと思います。一旦反発に転じたとしても米中情勢に好転の動きが無い限りは買い戻し一巡後には再度下げに転じる可能性が大、まずは480円台でカラ売りを狙い、仮に500円前後が有れば売り上がりたいと思います。当面は本日安値水準の440円付近が下値目処になりますので利食い目処は440円接近時、但し520円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。当面は銘柄によって「突っ込み買い狙い」と「戻り売り狙い」を使い分けて行くような投資スタンスが最善だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 大局下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  480円台
【第2売りポイント】  500円前後
【利食いポイント】  440円接近
【損切り設定】 520円を超えれば損切り

 

国内2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営。海外はアジア中心に提携網拡大。リテールはファンドラップや投信、外国株中心に伸ばすが、相場横ばいを前提に伸び幅緩慢見込み。投資銀行業務順調、前期悪化した債券ビジネスが復調。営業益上向く。配当性向5割以上で増配。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
07/11
2部
6881
キョウデン
8/6終値299円、推奨時損切り設定価格300円を切りましたので損切り実行。しかし長期保有可能であれば保有継続で上昇を待ち、340円前後への戻りを待ってから売却で良いと思います。

 

 

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