出島テクニカルワールド(7月26日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

0726h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/26(金)日経平均株価は▼98円の21658円で終了。昨夜の米国株が下落し、今日の日本市場も週末の手仕舞い売りが強まる展開で日経平均は4日ぶりに反落。ECB理事会の決定も、次回の金融緩和を示唆したものの想定内として材料出尽くし。昨日買われた半導体関連株も今日は利食いが先行する展開。底堅いものの上値も重い、その様な状況に大きな変化は有りません。来週も引き続き、テーマ性を持つ内需系の中小型材料株を中心に買いを狙って行くスタンスが今の日本市場では最善と言う投資環境です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値702円】

(東2)SIG(4386)  通信  100株
同社はシステム開発会社で官公庁向け給与システムに強みを持ち、インフラ・セキュリティ事業にも注力しています。ハイレベルのデジタル人材を育成し、セキュリティ事業においても官公庁向けに高い実績を持ちます。専門人材で固めた診断サービスには定評が有り、指紋認証でも米大手セキュジェン社の商品を総合的に取り扱い、サイバーセキュリティに対する意識が高まる中で同社の中期的な成長期待も大きい物が有ります。業績動向も2019年3月金は過去最高益を更新、2020年3月期は増員負担で利益は横ばいを見込みますが、利益成長基調に変わりは有りません。1株利益47円、昨年12月に1対3の株式分割を実施した後は値固めの展開が続き下値不安も限定的。目先下振れの動きが有れば安値買いを狙い、セキュリティ関連銘柄物色の動きを待ちたいと思います。当面は680円~650円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは680円台で1回目の買いを狙い、一段の安値が有れば650円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は800円付近が上値目処になりますので利食い目処は800円接近時、但し600円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。株式市場は夏枯れの様相で薄商いが続いています、このような状況ではテーマ性を持つ中小型の割安材料株の安値を仕込んで吹き上げを待つと言う投資が最善だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 セキュリティ関連、好業績
【第1買いポイント】  680円台
【第2買いポイント】  650円台
【売り値目標】  800円接近
【損切り設定】 600円を切れば損切り

 

システム開発会社。官公庁向け給与システムに強み。インフラ・セキュリティ事業も注力。柱のシステム開発は政令指定都市向け大型案件が継続。製造業、エネルギー関連の案件も伸長。インフラ・セキュリティは脆弱性診断が拡大。証券向けクラウド構築も堅調。だが増員負担で営業益横ばい。営業外の上場費用ない。

 

 

 

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