出島テクニカルワールド(7月24日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/24(水)日経平均株価は△88円の21709円で終了。昨夜の米国株上昇の流れを引き続き日本市場も買い先行の展開で日経平均は上昇。米債務上限問題の解消、米中通商協議進展期待、好調な米企業決算など、米国株の堅調な展開が安心感を高めていますが、英国のEU離脱問題や円高懸念、国内主要企業の四半期決算発表への警戒など、買い見送り要因も多く、日本市場は依然商いは低調、日経平均の上昇も先物主導の動きで需給に厚みは感じません。しかしながら閑散相場では個別物色の動きが強まり易いのが株式市場の習性、テーマ性を持つ内需系の中小型材料株を中心に買いを狙って行くスタンスなら薄商いもさほど気にする事は有りません、全体よりも個を重視、引き続きその様な対応が最善と言う投資環境です。

 
【銘柄情報】【本日終値510円】

(JQ)ODKソリューションズ(3839)  通信  100株
同社はシステム開発・運営が主業務、大学入試や証券取引関連のビジネスプラットフォーム提供を主力とする独立系のシステム開発会社で、機密性の高いデータの大量処理に優位性を持ち、急速に普及が進んでいるRPA市場への展開にも積極的。医療分野においても、今後普及拡大が予想されている電子カルテ関連の開発・運用導入支援ビジネスが軌道に乗るほか、Web解析人工知能を提供する企業との協業などAI関連ビジネスも拡大して行く方針。直近順調に拡大して来た業績も2020年3月期はデータ移管業務の剥落に伴い減益となるものの、中期的な成長期待に変わりは無く、1株利益38円、同社1株純資産616円を考えれば現在の株価は割安。テクニカル的にも25・75・200日移動平均線全てを上回って推移するなど上昇トレンドは継続中、投資スタンスとしては押し目買い狙いで臨み、一段高の動きを待ちたいと思います。テクニカル的な下値支持帯は500円~480円のゾーンになりますので、まずは500円台で1回目の買いを狙い、安値が有れば480円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は550円付近が上値目処になりますので利食い目処は550円接近時、但し450円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。株式市場は夏枯れの様相で薄商いが続いています、このような状況ではテーマ性を持つ中小型の割安材料株の安値を仕込んで吹き上げを待つと言う投資が最善だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 テーマ性豊富な割安銘柄
【第1買いポイント】  500円台
【第2買いポイント】  480円台
【売り値目標】  550円接近
【損切り設定】 450円を切れば損切り

 

システム開発・運営会社。入試関連支援業務が主力。利益は下期集中。教育業務は受験ポータルの新規受託等で堅調増。医療業務は電子カルテ関連の開発・運用が拡大。ただ、金融業務は前期あったデータ移管業務が剥落。人件費や支払手数料も増加基調。Web解析人工知能を提供するWACULと連携、学校法人向けサービス拡充。

 

 

 

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