出島テクニカルワールド(7月23日推奨銘柄 )

0723s

↑(週足)

 

 

 

0723h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/23(火)日経平均株価は△204円の21620円で終了。ムニューシン財務長官とライトハイザーUSTR代表が通商協議のため訪中するとの報道が有り株式市場も好感。更にトランプ大統領と米議会が連邦債務の2年間の期限延長と歳出枠設定で合意したとの報道やファーウェイへの販売再開を求める米IT企業首脳と会談し、要請に前向きな回答をした事も株式市場は好感。しかし明日には英国の次期首相が決まります、合意なきEUからの強硬離脱を訴えているジョンソン氏が優勢であり、安易に楽観に転じる事も出来ない状況です。しかしながら主力銘柄は手掛け難い環境が続きますが、その様な環境は個別物色が強まり易い要因でも有り、テーマ性を持つ内需系の中小型材料株を中心に買いを狙って行くスタンスなら過度に警戒する必要はないと思います。全体よりも個を重視、その様な対応なら特に問題はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値133円】

(JQ)ソフトフロントHD(2321)  通信  100株
IP電話など通信事業者向けソフト開発を手掛けている同社ですが、自然会話AI(人工知能)プラットフォームを開発、コールセンター業務や接客対応など、最先端の音声会話AIによる業務効率化、生産性向上を目指しています。2019年3月末で債務超過を解消し、今後は既存事業の再構築やM&Aを活用して黒字転換を目指す新中期計画も始動。ざっくりと言えば業績よりもAI関連の材料性重視の銘柄、テクニカル面でも6月以降は下値を切り上げる動きが続いており底値圏離脱の兆しを強めています。7/22には自然会話AIプラットフォームによる電話問診サービスを開始、7/8には同社製品がNTT西日本の「ひかりシェアプレイス」の後継製品に採用、7/1にはクラウド電話サービスが神戸市消防局の緊急情報伝達システムで稼動するなど、新たなサービスを相次いで発表しています。7/8には一時163円まで上昇した同社株でしたがその後は一旦調整入りの展開、しかし週足チャートでは底離れの動きは顕著、テクニカル的にも押し目買い有利のチャート形状ですので、ここからの安値に対しては押し目買いスタンスで対応したい銘柄となります。当面は130円~120円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは時価近辺の133円付近で1回目の買いを実行、その後安値が有れば125円前後、120円前後と買い下がり、安値を仕込んで再度吹き上げを待つと言う対応で臨みたいと思います。当面の上値目処は160円付近になりますので利食い目処は160円接近時、但し100円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 テクニカル強気転換のAI関連
【第1買いポイント】  133円台
【第2買いポイント】  125・120円前後
【売り値目標】  160円接近
【損切り設定】 100円を切れば損切り

 

IP電話など通信事業者向けソフト開発。通信系ソフトはクラウド型IP電話サービスが自治体向けなど伸長。新事業のボイスコンピューティングは前期後半戦投入のAIロボ『コミュボ』がフル貢献。ただ先行費用重く、営業赤字なお残る。債務超過は3月末解消。

 

 

 

 

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