出島テクニカルワールド(7月9日推奨銘柄 )

0709s

↑(週足)

 

 

 

 

0709h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/9(火)日経平均株価は△30円の21565円で終了。円安進行を好感して前場には一時21687円まで上昇した日経平均でしたが、買い一巡後は円安一服、明日のETF分配金捻出の為の売り需要、10・11日のパウエルFRB議長の議会証言などが意識されて上げ幅を縮小。しかし個別物色意欲は依然旺盛、日経平均に関しては上値の重い展開が続きそうですが、銘柄重視の個別対応ならさほど警戒する必要はないと思います。全体よりも個を重視、引き続き好業績、好チャート、テーマ性を持つ銘柄をピンポイントで狙って行くと言う投資が最善だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値235円】

(東1)サニックス(4651)  サービス  100株
同社は太陽光発電設備工事やシロアリ駆除、廃プラ処理や売電などを手掛けています。中でも同社は廃プラの回収、燃料化から発電まで、一気通貫で行う「資源循環型発電事業」を手掛けており、世界的な廃プラ全廃の流れは同社にとって大きな追い風となります。廃プラ回収で利益を上げ、回収した廃プラを加工して燃料化し、発電原料として更に収益を上げる、廃プラを資源として再活用する動きは今後世界中で広がりを見せて来ると思います。同社業績見通しも2020年3月期は増益が見込まれ1株利益は29円、テクニカル面においても、25・75・200日移動平均線すべてが収斂する中で株価は移動平均線を突破。テクニカル的には買いシグナルとされる状況に有り、廃プラ関連の材料性も見直し買いが期待出来る要因です。当面の下値支持帯は230円~210円のゾーンになりますのでまずは時価近辺の230円台で買いを実行、仮に安値が有れば210円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は5月高値水準の270円付近が上値目処になりますので利食い目処は270円接近時、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。当面日本市場では物色の中心は個別物色、テーマ性を持ち、業績も好調、チャート上でも買いシグナルが出ている銘柄を中心に銘柄重視の対応が最善の投資になると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 廃プラ関連の好チャート
【第1買いポイント】  230円台
【第2買いポイント】  210円台
【売り値目標】  270円接近
【損切り設定】 190円を切れば損切り

 

太陽光発電設備工事の大手。シロアリ防除で創業。廃プラ処理や売電に加え新電力事業に進出。太陽光発電が下げ止まらず。ただ主軸となったシロアリ防除続伸。苫小牧発電所の再稼働が利益貢献大。人件費増乗り越え営業利益大幅増。中期経営計画策定。22年3月期の売上594億円、営業利益23億円目標。

 

 

 

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