出島テクニカルワールド(7月8日推奨銘柄 )

0708s

↑(週足)

 

 

 

0708h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/8(月)日経平均株価は▼212円の21534円で終了。注目された米6月雇用統計が市場予想を大きく上回る結果になり米利下げ期待が後退、加えて8日と10日にはETFの決算が集中しており、分配金支払いの為の換金売りが想定され、今日の日本市場も売りが先行する展開で日経平均は3日ぶりに反落。騰落レシオが120%を超えている事も過熱感警戒ムードを高める格好に。しかし米利下げ期待の後退は円安要因となり今日は円相場も108円台半ばまで円安に、日経平均に関しては上値は重いものの下値不安も限定的、銘柄重視の個別対応ならさほど警戒する必要はないと思います。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値529円】

(東1)タツタ電線(5809)  非鉄金属  100株
同社は総合電線メーカーの中堅で、インフラ用の電線・ケーブルに加えて電子材料の電磁波遮蔽フィルムも手掛け、導電性ペーストでもスマホ向け展開に積極的。東京五輪や都市再開発向けにインフラ用電線やケーブル需要は好調、電磁波遮蔽フィルムや導電性ペーストも5G向けに需要拡大が期待出来ます。業績面でも2020年3月期は増収増益、過去最高益に迫る利益水準が見込まれています。1株利益は58円、18円配当で同社1株純資産は701円を考えれば現在の株価水準は割安、テクニカル面でも昨年1月高値955円からの下降トレンドの流れも6月以降の上昇によって終了し、既に強気転換済み、25・75日移動平均線はゴールデンクロスを示現し、200日移動平均線も突破しており、テクニカル面からは既にトレンドは転換し押し目買い有利のチャート形状になっています。今はやや上に伸び切ったチャート形状ですのでこの先もう一段の調整安を待って押し目買いを狙いたいと思います。当面は510円~490円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは510円台で買いを狙い、仮に490円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は570円付近が上値目処になりますので利食い目処は570円接近時、但し460円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績割安、5G関連の材料性も持つ銘柄として押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 割安な5G関連銘柄
【第1買いポイント】  510円台
【第2買いポイント】  490円台
【売り値目標】  570円接近
【損切り設定】 460円を切れば損切り

 

総合電線メーカーの中堅。電子材料で電磁波遮蔽フィルムが利益柱に。新規事業を育成中。電磁波遮蔽フィルムはスマホ成長鈍化を採用部位増で補う。5G対応品も一部貢献開始。電線ケーブルは五輪や再開発需要でインフラ用なお増勢。5G関連は電磁波遮蔽フィルムのほか、注力中の導電性ペーストでもスマホ向け試作対応を開始。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/28
ジャスダック
2321
ソフトフロントHD
7/8終値143円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見て改めて推奨を検討します。

 

 

 

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