出島テクニカルワールド(6月27日推奨銘柄 )

0627s

↑(週足)

 

 

 

0627h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/27(木)日経平均株価は△251円の21338円で終了。朝方は円安進行を好感して上昇、その後米中が暫定的な貿易戦争の一時休戦で合意したとの香港紙の報道が流れ日経平均も一段高に。協議継続に向けて追加関税の発動を見送り、両国がそれぞれ首脳会談後に声明を発表する予定との内容。報道の真偽は現時点では何とも言えませんが、米中対立が緩和するのであれば歓迎すべき事、しかし貿易協議が合意する訳ではなく、中断していた協議が再開するだけの事ですので好感買いの動きも一時的だと思います。引き続き難しい対応が求められる投資環境が続きますが、銘柄重視で安値買い狙いと言うスタンスならさほど神経質になる事はないと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値309円】

(JQ)京 写(6837)  電気機器  100株
同社はプリント配線板メーカーで、片面プリント配線板では世界首位。自動車、LED照明、液晶テレビ関連の受注が好調で売上高は順調に増加、材料高に伴う価格転嫁も一巡し、今期以降は増益基調の見通しです。6/24にはメキシコ子会社での実装搬送治具の製造販売開始を発表、メキシコには日系自動車メーカーも多数進出しており、現地生産の利点を生かして収益拡大が期待出来るとの見方から同社株も一時368円まで上昇。その後行って来いの展開で上げ幅を縮めましたが、テクニカル面では6月以降下値切り上げの動きが続いていており、1株利益21円、同社1株純資産は471円を考えれば株価には割安感有り、1/15には業界初となるスクリーン印刷法による超微細な0603チップ部品サイズに対応可能な片面プリント配線板の開発を発表しており今後需要拡大が期待出来る点も期待材料、再上昇を期待して押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には290円台が下値支持帯になりますが、まずは300円台で1回目の買いを狙い、仮に290円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は360円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し270円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 材料性豊富な低PBR銘柄
【第1買いポイント】  300円台
【第2買いポイント】  290円台
【売り値目標】  360円接近
【損切り設定】 270円を切れば損切り

 

プリント配線板メーカー。片面プリント配線板で世界首位。中国、インドネシアが生産拠点に。海外の家電向けや映像関連に前期末の在庫調整の影響残り出足低調。ただ、下期にかけ配線板の受注回復。車載関連は国内外とも好調維持。材料高の価格転嫁は前期一巡。採算改善へ内製強化。自動化や前工程の増強投資など進め外注費抑制。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/18
1部
8002
丸紅
6/27終値720円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。

 

 

 

 

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