出島テクニカルワールド(6月26日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/26(水)日経平均株価は▼107円の21086円で終了。パウエルFRB議長の昨夜の講演を受けて、過度な利下げ期待が後退し米国株が下落、本日の日経平均も米国株安の流れを引き継ぎ売り優勢の展開で続落。しかし円相場は円安に振れて107円台半ばまで円安に、半導体関連株への買い戻しも有って、日経平均は下げたものの底堅さも感じる展開。週末の米中首脳会談を控えて一段と様子見ムードが強まっています、日々先物主導の売買で日経平均も上下に振れますが、本質的には米中首脳会談の結果待ち、しかし米中首脳会談も合意には至らず、協議継続が目的との見方も強まっています。引き続き難しい対応が求められる投資環境が続きますが、銘柄重視で安値買い狙いと言うスタンスならさほど神経質になる事はないと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値526円】

(東1)五洋建設(1893)  建設  100株
同社は海上土木国内首位で総合建設では準大手級、国内建築拡大路線から方向転換、海外大型案件受注に注力しています。受注残豊富で海外海上工事も順調、公共工事や複合高層ビルなどの完工増、資材高吸収して足元の業績も好調推移。2019年3月期は増収増益で着地して過去最高益を更新、2020年3月期見通しも増収増益見通しとなり1円増配も発表、連続過去最高益を更新する状況が続きます。今週末の米中首脳会談の結果次第では、株式市場も一時的には下振れする可能性は有りますが、同社は米中貿易摩擦の悪影響も限定的で仮に下振れの動きが有った時には安値拾いに安心感が持てる銘柄、国土強靭化など一定の公共事業が業績下支えに繋がる内需建設株は下値不安も限られる銘柄です。テクニカル面でも25・75日移動平均線を上回って来ており底離れの兆しが見えます、当面は500円~480円のゾーンが下値支持帯になりますので、下振れする場面が有れば500円台、480円台と買い下がりスタンスで対応したいと思います。安値無く買えなかった場合は又次の機会を待ちたいと思います。当面は3月高値水準の560円台が上値目処になりますので利食い目処は560円接近時、但し5/10安値の461円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 好業績、底離れの兆し
【第1買いポイント】  500円台
【第2買いポイント】  480円台
【売り値目標】  560円接近
【損切り設定】 461円を切れば損切り

 

海上土木首位。総合建設準大手級。国内建築拡大路線から方向転換。海外大型案件受注に注力。12月末単体受注残9056億円(前年同期比11・8%増)。海外海上工事が順調。20年3月期は公共工事や複合高層ビルなどの完工が増勢。資材費高騰こなし小幅増益。営業外の貸倒引当損見込まず。
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