出島テクニカルワールド(6月18日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

0618h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/18(火)日経平均株価は▼151円の20972円で終了。米国のロス商務長官が大阪G20での米中合意に懐疑的な見方を示し、昨夜米国で発表された経済指標が悪かった事から米利下げ期待が高まり円高が進行。今夜から米FOMCが始まりますが、イベント前のポジション解消売りも強まり、本日の日経平均も次第に売りに押されて下げ幅を拡大すると言う展開に。日々出て来る材料に一喜一憂して上下に振れると言う展開が続き、引き続き難しい対応が求められる投資環境が続きますが当面は個別対応で臨む相場、好業績割安株に対しては買いを考え、逆に業績懸念が有る銘柄は行き過ぎた戻りが有ればカラ売りを考える、当面は銘柄によって売りと買いを使い分けるような対応が最善と言う投資環境です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値699円】

(東1)丸紅(8002)  卸売業  100株
同社は総合商社大手の一角で、穀物、発電では商社首位、プラント、輸送機、農業化学品に強みを持ち、パルプ、原油、金属なども手掛けています。業績も好調で2019年3月期は減収ながらも増益で着地、2020年3月期見通しも増収増益見通し、1株利益は138円で同社1株純資産は998円、配当利回りも5%を超えています。米中情勢の先行きが見えず、中東情勢にも不透明感が強まる状況です。今は敢えて積極的に売買を考えるような局面では有りませんが、好業績で割安感が有り、配当が5%を超えるような銘柄で有れば一時的に売り込まれるような安値が有れば突っ込み買いを狙い、リバウンドを待って利食い実行と言う投資ならさほどリスクは無いと思います。売られ過ぎと思えるような価格で待ち伏せし、買えれば儲け物的発想で安値買い狙う、その様な対応も一考だと思います。テクニカル的には660円~630円のゾーンが当面の大きな下値支持帯になりますので、買えれば儲け物的発想で660円台と630円台買い下がりスタンスで臨みたいと思います。下振れなく買えなければ又次の機会を待ちたいと思います。下振れが有った場合は730円付近が上値目処になりますので利食い目処は730円接近時、但し多少の行き過ぎを考慮しても600円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 割安銘柄の突っ込み買い狙い
【第1買いポイント】  660円台
【第2買いポイント】  630円台
【売り値目標】  730円接近
【損切り設定】 600円を切れば損切り

 

芙蓉グループの総合商社大手。穀物、発電で商社首位。プラントや輸送機、農業化学品に強み。パルプや原油は市況高一服し減速。電力もIPP事業が軟調。ただ、金属の市況高が牽引。米中貿易摩擦の影響で前期軟調だったアグリも復調見込む。北米穀物輸出事業や発電事業での減損ない。増配。純有利子負債比率0・8倍程度の達成以降は自己株買いも株主還元の選択肢に追加。

 

 

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