出島テクニカルワールド(6月17日推奨銘柄 )

0617s

↑(週足)

 

 

 

0617h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/17(月)日経平均株価は△7円の21124円で終了。米国株安の流れを引き継ぎ小幅安で始まった日経平均でしたが、売り一巡後は押し目買いで切り返してプラス圏に浮上、円高一服、中国株上昇が安心感に繋がり、明日から始まる米FOMCにも金融緩和スタンスが打ち出されるとの期待が先行。しかし今日は日経平均のみ上昇していると言う感じで多くの銘柄は下落、引き続き売買代金、出来高は低調で商いは閑散、まずは明日からの米FOMCを見極めたいと言う様子見ムードが強い状況。引き続き難しい対応が求められる投資環境が続きますが当面は個別対応で臨む相場、好業績にもかかわらず割安な銘柄に関しては安値を拾い、見直し買いを待つと言う対応が良いと思います、逆に業績懸念が有る銘柄は行き過ぎた戻りが有ればカラ売り有利。当面は銘柄によって売りと買いを使い分けるような対応が最善です。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1498円】

(東1)ニコン(7731)  精密機器  100株
一眼レフカメラでキャノンと双璧、半導体・液晶製造用露光装置大手で医療事業にも注力。2019年3月期業績は小幅減収ながらも増益で着地しましたが、2020年3月期見通しは減収、大幅減益見通しで業績面からは上値の重い展開になりそうです。加えて米中貿易摩擦の長期化懸念、米国によるファーウェイとの取引禁止措置など、同社業績にも悪影響が懸念される事業環境です。同社株価も5/14には1366円まで下落し、その後は一旦リバウンド局面を迎えていますが、もう一段の戻りが有れば投資スタンスは戻り売りが有利、もう一段の戻りが有ればと言う前提でカラ売り狙いで対応したいと思います。テクニカル的には1600円付近が上値抵抗帯になりますので1600円前後への上昇が有ればカラ売りを実行したいと思います。当面は5/14安値水準の1366円付近が下値支持帯になりますので利食い目処は1366円接近時、但し1700円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。今月末の米中首脳会談は有るのか?貿易協議で合意が出来るのか?当面は米中情勢を睨みながらの展開になりそうですが、月末までは引き続き日々出て来る材料次第で上下に振れると言う展開が想定されますので、仮に上に振れる場面が有ればカラ売り狙いで臨みたいと思います。上振れなければ又次の機会を待つと言う対応で良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  1600円前後
【第2売りポイント】  1650円前後
【利食いポイント】  1366円接近
【損切り設定】 1700円を超えれば損切り

 

一眼レフカメラでキヤノンと双璧。半導体・液晶製造用露光装置で世界的。医療事業に注力。デジカメは小型品など想定超える減少。半導体露光装置期ずれ。ただ特許訴訟和解金190億円で営業益上振れ。20年3月期はカメラ軟調。精機は半導体露光装置堅調。FPD露光装置も大型パネル向け伸長。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/15
1部
4220
リケンテクノス
6/17終値487円、買いコストは490円台、保有継続で対応し、この先510円以上が有れば売却してポジション解消、仮に460円を切った場合は損切り実行。

 

 

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