出島テクニカルワールド(6月12日推奨銘柄 )

0612s

↑(週足)

 

 

 

0612h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/12(水)日経平均株価は▼74円の21129円で終了。米国株に上値の重さが出て来た事、米中情勢の先行きも依然不透明、円相場も円高気味の展開が続き、日経平均も利食い売りに押されて4日ぶりに反落。今週末にはメジャーSQも控えており、売買代金も引き続き低調、日々出て来るトランプ発言も要注意、引き続き難しい対応が求められる投資環境が続きますが当面は個別対応で臨む相場、好業績にもかかわらず割安な銘柄に関しては安値を拾い、見直し買いを待つと言う対応が良いと思います、逆に業績懸念が有る銘柄は行き過ぎた戻りが有ればカラ売り有利。当面は銘柄によって売りと買いを使い分けるような対応が最善です。

 

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値869円】

(東1)パナソニック(6752)  電気機器  100株
総合家電大手の同社ですが、近年車載電池に注力、業績も拡大基調が続いて来ましたが、2020年3月期には大幅減益に転じる見通しです。米中貿易摩擦に解決の兆し無く、対立が一段と激化している状況は同社事業環境にもマイナス。車載電池部門の固定費増や米金融政策の緩和スタンスへの変化も円高警戒を強める要因。テクニカル面でも下降トレンドは継続中で、投資判断としては戻り売り有利、しかし今の株価水準では下値不安も限られますのである程度の戻り局面が有ればカラ売りを考えると言うスタンスが最善。テクニカル的には940円~960円付近が当面の上値抵抗帯になりますので、この先940円~960円のゾーンへの上昇が有ればカラ売りを実行したいと思います。当面の下値目処は850円付近になりますので利食い目処は850円接近時、但し980円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。待ち伏せ価格への上昇が無ければカラ売りを考える必要も無く、一時的に大きく戻す場面が有った時だけカラ売りを考えると言うスタンスで良いと思います。米中情勢も6月下旬のG20首脳会議まで大きな動きは期待出来ませんが、米中合意の可能性もゼロでは有りませんので、月末にかけては同社株も一旦買い戻しの動きが強まる可能性は有ります。同社株に関しては今期業績も大幅減益見通しであり、この先大きな戻り局面が有ればカラ売り狙いが有利だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】戻り売り狙い
【ポイント】 大きな戻りが有った時だけカラ売り狙い
【第1売りポイント】  940円前後
【第2売りポイント】  960円前後
【利食いポイント】  850円接近
【損切り設定】 980円を超えれば損切り

 

総合家電大手。AV機器、白物家電が主力。電池などのデバイス事業、照明、住宅設備も展開。車載電池拡大。だが車載部品は開発資産減損が想定比悪化。家電苦戦。一転営業減益に。20年3月期はテスラ向け電池増勢も、家電は中国エアコン等苦戦、電子部品低調。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/04
1部
9613
NTTデータ
6/12終値1342円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、この先再度安値が有れば買いを検討します。

 

 

 

 

 

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