出島テクニカルワールド(6月7日推奨銘柄 )

0607s

↑(週足)

 

 

 

0607h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/7(金)日経平均株価は△110円の20884円で終了。メキシコへの追加関税発動先送りを検討との報道を受けて昨夜の米国株が上昇、円安も進み、本日の日経平均も買い優勢の展開で上昇。しかし今夜の米5月雇用統計の発表、週末にはG20財務相・中央銀行総裁会議も有り、今日の株価上昇も様子見で薄商いの中で買い戻しと短期筋の買いによるもの。引き続き日々出て来る材料次第で上下に振れると言う状況は変わらず、日経平均の動向としては依然不安定。しかし個別材料株を物色する動きはそれなりに旺盛、好業績にもかかわらず割安な銘柄に関しては安値を拾い、見直し買いを待つと言う対応が良いと思います、逆に業績懸念が有る銘柄は行き過ぎた戻りが有ればカラ売り有利。当面は銘柄によって売りと買いを使い分けるような対応が最善です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値356円】

(東2)キョウデン(6881)  電気機器  100株
プリント配線基板が主力の同社ですが、産業機械用が国内で堅調に推移、車載用もタイが現地向けに堅調、内製化や自動設備導入により原価低減も進み、2019年3月期決算は大幅増益で着地。2020年3月期見通しは小幅営業増益見通しながら営業益は高水準、1株利益見通しは58円でPER的に見れば現在の株価水準には割安感も有ります。今後5G関連投資が本格化する事を考えればプリント配線基板への需要も増加し同社業績も追い風、加えて同社は5G基地局向けに通信の劣化を防ぐ低誘電性材料を使ったアンテナ盤を開発、株式市場でも注目を集めつつあります。テクニカル面では依然下降トレンド下にある同社株ですが、5G関連の材料性と1株利益58円を考えれば当面の下値目処は昨年12月末に付けた安値310円付近だと思います。ここまでの下げが有るかどうかは今後出て来る材料次第ですが、仮にそこまでの安値が有っても買い下がると言う発想で、350円台、330円台、310円台買い下がりスタンスで買いを仕込み、先々の吹き上げを待つと言うスタンスで対応したいと思います。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円接近時、但し290円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。5G関連の低PER銘柄として、安値を仕込み吹き上げを待つと言う対応で臨みたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】買い下がり
【ポイント】 5G関連、低PER
【第1買いポイント】  350円台
【第2買いポイント】  330円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 290円を切れば損切り

 

プリント配線基板中堅、試作品用が主。量産品用も拡大中。混和材、ガラス長繊維原料等も展開。工業材料が伸び悩む。が、基板は産業機器用や車載用が堅調。内製化で原価低減も進捗。増配。20年3月期は工業材料がグラスファイバーなど軟調。が、基板は産業機器用が好調。車載用はタイが現地向け順調。工場合理化も進む。営業益高水準。長野工場は新規5G用や高周波基板向け設備投資を検討。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/08
1部
7971
東リ
6/7終値250円、買いコストは250円台と240円台、引き続き保有継続で上昇を待ち、270円付近への上昇を待って売却したいと思います。但し230円を切った場合はリスク管理上損切り実行。
05/07
1部
6632
JVCケンウッド
6/7終値228円、買いコストは230円台、引き続き保有継続で上昇を待ち、250円付近への上昇を待って売却したいと思います。但し200円を切った場合はリスク管理上損切り実行。

 

 

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