出島テクニカルワールド(6月6日推奨銘柄 )

0606s

↑(週足)

 

 

 

0606h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/6(木)日経平均株価は▼2円の20774円で終了。昨夜の米国株が上昇し本日の日経平均も大引け前までは小幅高水準で推移していましたが、大引けにかけて売りが強まり小幅反落で終了。米国とメキシコの不法移民を巡る協議や明日の米雇用統計の結果を見極めたいとのムードが強く、円高への警戒が有る事も上値の重い理由。引き続き日々出て来る材料次第で上下に振れると言う状況は変わらず、日経平均の動向としては依然不安定。しかし個別材料株を物色する動きはそれなりに旺盛、好業績にもかかわらず割安な銘柄に関しては安値を拾い、見直し買いを待つと言う対応が良いと思います、逆に業績懸念が有る銘柄は行き過ぎた戻りが有ればカラ売り有利。当面は銘柄によって売りと買いを使い分けるような対応が最善です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値126円】

(JQ)レカム(3323)  卸売業  100株
同社は中小企業向けにIP電話や情報機器を販売し、業務受託(BPO)も手掛け、インターネットセキュリティ機器の販売も手掛けています。業績も好調で2019年9月期業績見通しも上方修正され前期に続いて過去最高益を更新。ベトナム、インド、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシアと東南アジアにもM&Aを活用して順調に事業を拡大、2020年9月期の業績見通しも増収増益が見込まれています。しかし株価は好業績にもかかわらず、米中貿易戦争の激化などで安値圏に有り、時価近辺は先々のリバウンド狙いで安値買いを考える局面だと思います。テクニカル的には120円~110円のゾーンがチャート上の下値支持帯になりますので、まずは時価近辺の126円前後で1回目の買いを実行し、仮にこの先安値が有れば110円前後で買い増しを狙いたいと思います。または時価近辺から価格差を付けて安値が有れば少しずつ買い下がりながら反発を待つと言う対応も一考です。当面は150円付近が上値目処になりますので利食い目処は150円接近時、但し90円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。インターネットセキュリティ需要は年々拡大しており、業務受託も人手不足を背景に年々需要は拡大、この先経済成長が期待出来る東南アジアに着々と地盤を固めている事も先々の収益への投資です。現在の株価水準は明らかに割安、安値を仕込み先々の吹き上げを待ちたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値仕込み
【ポイント】 過去最高益更新
【第1買いポイント】  126円前後
【第2買いポイント】  110円前後
【売り値目標】  150円接近
【損切り設定】 90円を切れば損切り

 

中小企業向けにIP電話など情報機器販売。業務受託(BPO)は日本で受注、中国現法が運営。LED照明販売が中心の海外事業は上海、ホーチミンが快走。昨年秋進出のインドも貢献。環境関連は18年買収の子会社が寄与。情報通信はインターネットセキュリティ機器伸ばし、複合機は買い替え需要掘り起こし。大幅営業増益。増配

 

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/30
1部
9424
日本通信
6/6終値196円、推奨後、130円接近で買っている方は明日は手堅く利食い実行。
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