出島テクニカルワールド(6月5日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/5(水)日経平均株価は△367円の20776円で終了。パウエルFRB議長が貿易摩擦激化を懸念し、米経済の成長持続の為に適切に判断するとの発言が利下げ示唆と受け止められ昨夜の米国株が大きく上昇。中国が貿易摩擦は対話による解決を目指すと発言した事も対話再開への期待を高め、本日の日経平均も急反発の展開。しかしFRBの利下げ示唆も今後の経済状況次第、中国の対話での解決を望むとの表明も特に目新しい発言ではなく、株価の急反発も一時的な自律反発の域は出ないと思います。引き続き日々出て来る材料に一喜一憂すると言う展開が続くと思います。上がり過ぎ場面ではカラ売りを狙い、下がり過ぎ場面では突っ込み買いを狙う、中途半端な水準では無理に動かず、上下に行き過ぎた動きが有った時だけ逆張り対応、当面はその様な対応が最善となります。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1121円】

(東1)マツダ(7261)  輸送用機器  100株
同社は中堅自動車メーカーで輸出比率が高く、米国の保護主義政策や円高、中国景気減速や英国のEU離脱を巡る混乱も業績へ悪影響を及ぼす要因です。2019年3月期業績は大幅減益で着地、2020年3月期見通しは増収増益としているものの、米保護主義や米利下げムードの高まりによる円高懸念を考えるとやや楽観的な業績見通しです。中国景気減速懸念も中国の購買力の低下要因、電気自動車を巡る大きな投資負担も業績への重荷、テクニカル面でも下降トレンドは継続中で、目先は一旦リバウンドが強まる可能性も有りますが、もう一段の上昇が有ればカラ売りを狙いたい銘柄、高値待ち伏せスタンスでカラ売りを狙いたい銘柄です。テクニカル的には1200円~1250円付近が当面の上値抵抗帯になりますので、まずは1200円前後でカラ売りを狙い、もう一段の戻りが有れば1250円前後で再度カラ売りを実行したいと思います。当面は直近安値水準の1040円付近が下値目処になりますので利食い目処は1040円接近時、但し1300円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。相場状況はまだまだ不安定、日々出て来る材料次第で上下に振れると言う状況に変わりは無く、カラ売りも高値圏で待ち伏せし、約定すれば儲け物的な発想が最善。約定出来なければ又次の機会を待てば良い事です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 戻り上限付近で待ち伏せ
【第1売りポイント】  1200円前後
【第2売りポイント】  1250円前後
【利食いポイント】  1040円接近
【損切り設定】 1300円を超えれば損切り

 

中堅自動車メーカー。低燃費で動力性能高いエンジンが強み。輸出比率高い。トヨタと資本提携。中国減速で新車販売156・9万台(3・8%減)に下振れ。出荷増や広告費減効き営業減益幅縮小。20年3月期は新車で販売増だが北米投資や開発費、償却費重い。利益反発も回復途上。

 

 

 

 

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