出島テクニカルワールド(6月4日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/4(火)日経平均株価は▼2円の20408円で終了。円高と米国株安を受けて一時20289円まで下げ幅を広げた日経平均でしたが、24時間取引の米株先物が上昇していた事や円高がやや一服した事を受けて後場に入ると急速に下げ幅を縮小。直近下落が続き、テクニカル的にも売られ過ぎ感が意識されている状況ですので、今日は一旦下げ渋りを見せたと言う展開。日経平均は小幅安で5日続落となりましたが、個々の銘柄を見ると上昇している銘柄が多く、買い手掛かり材料が出て来れば一旦リバウンドムードが強まりそうですが、それもトランプ発言と米国株動向次第、依然日々不安定な値動きが予想される状況に大差は有りません。引き続き上下どちらに振れてもおかしくは無いものの、日経平均の2万円割れが有れば突っ込み買いのチャンスになると思います。安全重視なら相場環境が好転するまでは無理はせずに投資は休むのが最善ですが、多少のリスクを取るならもう一段大きな下げが有ればリバウンド狙いの突っ込み買いを考える局面になると思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値1259円】

(東1)NTTデータ(9613)  通信  100株
NTT傘下のSI専業最大手の同社ですが、省庁、金融機関に強く、キャッシュレス社会の拡大が見込まれる中で同社はクレジットカードの決済インフラで事実上独占状態、パイが大きくなれば同社の収益も拡大が期待出来ます。又、IoTやAIなど最先端技術でも優位性を持ち、ブロックチェーン活用、ロボット活用の業務自動化にも積極的、中央省庁・地方自治体のIT化投資の拡大やセキュリティー強化なども同社への追い風、5Gの普及拡大も同社事業には追い風になります。業績動向も国内法人向けデジタル需要が好調で2019年3月期業績見通しは増収増益で着地、2020年3月期は成長投資の影響で利益の伸びは鈍化するものの、中期的な成長軌道は変らず、テクニカル的にも昨年10月高値1607円からの調整局面は一巡、再度上昇に転じる兆しが見えます。当面の下値支持帯は1200円~1150円のゾーンになりますので、この先一段の安値が有れば押し目買い狙いで対応したいと思います。まずは1200円前後で1回目の買いを狙い、仮に1150円前後が有れば買い増し実行、依然不安定な相場環境が続きますので、安値待ち伏せスタンスで買えれば儲け物、買えなければ又次の機会を待つ、その様な発想で良いと思います。当面は1400円付近が上値目処になりますので利食い目処は1400円接近時、但し1050円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 調整一巡、見直し買い期待
【第1買いポイント】  1200円前後
【第2買いポイント】  1150円前後
【売り値目標】  1400円接近
【損切り設定】 1050円を切れば損切り

 

NTT傘下のSI専業最大手。省庁、金融機関に強い。国内は製造や流通向けシステム開発好調でIoT関連の投資増こなす。20年3月期は欧州拡大と北米改善進む。増益。QRコード読み取り互いの口座に送金できる国内初の機能を、銀行向けに18年内提供開始。AI画像診断分析で疾病検出するシステムのグローバル展開準備。

 

 

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