出島テクニカルワールド(6月3日推奨銘柄 )

0603s

↑(週足)

 

 

 

0603h

↑(日足)

 

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/3(月)日経平均株価は▼190円の20410円で終了。米中貿易摩擦の激化に加えて米国はメキシコにも追加関税の発動を表明、世界経済への悪影響が懸念され先週末の米国株が大きく下落し円相場も円高が進行、日本企業への悪影響も懸念され本日の日経平均は4日続落。寄り付き直後には20305円まで下げ幅を広げましたが、その後は押し目買いで下げ渋り大引け前に下げ幅を縮小して終了。当面の下値目処に関しては今後どの程度円高が進むかで変わってきますが、まずは日経平均2万円の攻防、仮に更に一段安が有れば1/4日足チャート上のマド埋めとなる19700円付近が下値目処、しかし日経平均の2万円割れが有れば突っ込み買いのチャンスになると思います。安全重視なら相場環境が好転するまでは無理はせずに投資は休むのが最善ですが、多少のリスクを取るならもう一段大きな下げが有ればリバウンド狙いの突っ込み買いを考える局面になると思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値224円】

(東1)日本軽金属HD(5703)  非鉄金属  100株
同社は圧延、加工、化成品までのアルミ総合メーカーで、電池部材、トラック架装、インフラ関連から半導体関連まで幅広い製品を手掛けています。業績動向は2019年3月期は増収増益で着地、2020年3月期見通しも増収、営業利益は増益見通し、1株利益は32円で過去最高益水準の利益が見込まれています。株式市場はトランプ政権がメキシコへの追加関税を検討との報道を受けて再度悲観が強まる展開ですが、テクニカル面から見れば既に騰落レシオは70%付近まで低下し売られ過ぎが意識される状況。このような局面では下値不安が限られ、好業績で割安感の有るような銘柄の安値買いを狙い、リバウンド局面で利食いを目指すと言う投資が最善。同社株はその様な条件に当てはまる銘柄ですので、ここからの一段安に対しては買い下がりスタンスで対応したいと思います。テクニカル的には200円~180円のゾーンが当面の大きな下値支持帯になりますので、待ち伏せスタンスでまずは200円前後での買いを狙い、仮に180円台への下振れが有れば買い増しを実行したいと思います。安値待ち伏せスタンスで買えれば儲け物、買えなければ又次の機会を待つと言う発想で良いと思います。当面は240円台が上値目処になりますので利食い目処は240円台への上昇時、但し160円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。依然先行き不透明感が漂う相場環境に変わりなく、安全重視なら無理はしないで相場環境が良くなるまで投資は休むのも一考です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 下値不安限定的な割安株
【第1買いポイント】  200円前後
【第2買いポイント】  180円台
【売り値目標】  240円台
【損切り設定】 160円を切れば損切り

 

圧延、加工、化成品までのアルミ総合メーカー。アジア展開急ぐ。アルミナ・化成品は伸長。電池部材、トラック架装も堅調。原燃料高こなし営業増益。20年3月期は連結1社が通期寄与。電池部材、インフラ向け続伸だが厚板など半導体関連が減少。19年後半に本社を港区新橋に移転、一部グループ会社含め機能集約、業務効率化。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/23
1部
3407
旭化成
6/3終値1091円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売り出来ず、推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見てチャンスが有れば再度推奨を検討します。
05/22
1部
7731
ニコン
6/3終値1470円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売り出来ず、推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見てチャンスが有れば再度推奨を検討します。
05/20
1部
6752
パナソニック
6/3終値858円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売り出来ず、推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見てチャンスが有れば再度推奨を検討します。

 

 

 

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